● の品種の特徴

ボクたち人間が快適に生活するために必要な「家」そして、テーマをもっと深堀すると、家の中の居住空間。大切ですよね。植物たちだって同じです。快適な居住空間を用意してあげることで、健やかに根が成長し、やがて見事な花や実を楽しませてくれる。地植えに使う土って、どうしてもあれこれ混ぜてしまって混乱してしまいがちじゃありませんか?でも、もう大丈夫。花ひろば堆肥「極」なら、これ1袋で地植えの土壌改良ができてしまいます

しかも、植物たちにとって快適な居住空間も同時に作れちゃうので、簡単で安心して成長を見守り、多くの開花や収穫にも期待できます。では、花ひろば堆肥「極」は一体何がどうすごいのか?そのヒミツについて、これからたっぷりご紹介していきます。

正直、なんの初期肥料が入っていない普通の土でも、植物は まぁまぁ育つかもしれません。
でも、先ほども申し上げましたが、植物にとって土の中は人間で言う「居住空間」なのです。
ちゃんと育てようと思ったら、土の中って非常に大切だと思いませんか?

だからこそ、有機成分にこだわった花ひろば堆肥「極」の出番なのです。
大切なお庭だからこそ、キチンとした土を使う。サラブレッドの馬糞と杉のウッドチップを熟成発酵させた最高級堆肥が完成!もちろん、プロの生産者も愛用している堆肥です。有機成分用土特有のイヤな臭いもなく、肥料あたりの心配もありません。土の中で速やかに分解され、多くの開花や収穫が期待できます。

原材料の馬糞やウッドチップは 栗東のトレセンにある馬房のものを使用しているから、滋賀県で作られた安心・安全の高級国産堆肥です。


よくある質問

Q.土壌に投入してからすぐに植えても大丈夫ですか?

A:はい、すぐに植えても大丈夫です。熟成が終わっているため熱が出る心配もなく、根やけはしません。

Q.カビやキノコが生えたのですが大丈夫ですか?

A:はい大丈夫です。天然の有機質を用いておりますので、梅雨時の日照不足や湿気でカビやキノコが出ることがあります。植物への影響はありませんが、土が痩せていくので、なるべく早く取り除いてください。

Q.この堆肥はどの様にして製品化されているのですか?

A:花ひろば堆肥 「極」は、栗東のサラブレッドのトレーニングセンターから出た、馬糞やウッドチップを使用しています。汚泥・建築廃材等は一切含みません。こちらに有用微生物菌群を加えた秘密のブレンドで堆肥化を行っております。牛や馬の糞を利用した堆肥は、匂いが少ない緩行性肥料としても重宝されます。さらに、こちらの「極」は1年以上かけて熟成させているので、匂いも気にならず、炭素窒素比も20前後と低いのが特長です。

Q.製品化された土に草の種、害虫は入ってないでしょうか?

A:飛来する可能性は否定し切れませんが、堆肥化の製造過程で発生する発酵熱により、種や害虫は死滅しているはずです。 また、添加物や薬品などは添加しておりません。

Q.袋や土に白い付着物がついてますが大丈夫ですか?

A:これは有用微生物群が凝縮し、目に見えるほど増えた状態です。品質には全く問題ありませんので安心してご利用ください。

Q.家庭菜園の野菜に使っても問題ないでしょうか?その時の平米当たりの推奨される量を教えて下さい。

A:野菜作りや花壇、ハンギング、造園などに使用されても大丈夫です。有用微生物の働きや物理的な改善(通気性、排水性、保水性、保肥性)により、植物の成長を促進します。肥料ではないので、多量に使用されても問題はありませんが、 土作りの目安としては、30~50%くらいが目安です。1平米あたり、1袋ほどで十分です。

Q.もし良ければ、これからずっと毎年購入したいと思うのですが大丈夫ですか?

A:原料の仕入れ量が限られておりますので、一度に大量出荷は不可能ですが、原料がある限りは廃盤になることはないと思います。これからもお客様に提供してまいりますのでご安心ください。素材が特定できる原料で、安心・安全な商品をご提供できるよう努めてまいります。

生産地
滋賀県
名称
たい肥 極
原材料
木質チップ、馬ふん、有用微生物菌群
主な成分の含有量等
窒素全量: 0.72%
リン酸全量: 0.63%
カリ全量: 0.24%
炭素窒素比(C/N比) 21
内容量
14リットル / 1袋
放射能について
検出されず ※測定結果検査済
使用目安
地植え栽培時の土壌改良に使います。
果樹・庭木・バラ苗などでは1株の植栽に10リットル使います。1袋全量使っても肥料やけしません。もとの土壌によく混ぜます。
草花・野菜などの花壇・畑での土壌改良では1平米につき1袋使い、もとの土壌によく混ぜます。
適応植物
バラ、果樹全般、花木類全般、ボタン、クレマチス、庭木、植木、コニファー、草花、球根、野菜苗全般、草花など。
取り扱いについて
直接手で触れると手荒れを起こす場合がありますので、使用時は必ず手袋を装着してください。シャベルなどを使うのも良いです。使用後の保管は直射日光が当たらない冷暗な場所で管理してください。
お子様が誤って口に入れてしまわないよう、お子様の手の届かない場所で保管・管理してください。




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