グアビジュ 実生 1

グアビジュ 実生

グアビジュ 実生 1

● グアビジュ 実生の品種の特徴

「グアビジュ」は、ブラジル南部からウルグアイ、アルゼンチン北部にかけて分布するフトモモ科の果樹です。比較的冷涼な地域にも適応することで知られ、フトモモ科の果樹としては耐寒性に優れる種類の一つです。
果実は直径2~4cmほどの球形で、熟すと濃い紫色から黒色になります。果皮は薄く、果肉はやわらかくジューシーです。味わいは甘味を主体としながらも程よい酸味を含み、ブドウやプラム、ジャボチカバを合わせたような風味を持ちます。完熟果は特に甘味が強く、芳醇な香りを楽しむことができます。
樹木は成長すると美しい樹形となり、光沢のある葉と滑らかな樹皮を持つため観賞価値も高い植物です。開花時には白い花を多数咲かせ、結実期には黒紫色の果実とのコントラストが美しく映えます。
比較的生育が安定しており、耐寒性と果実品質を兼ね備えていることから、近年はジャボチカバやリオグランデチェリーと並ぶ南米果樹の有望種として注目されています。果実の美味しさはもちろん、美しい樹姿や育てやすさも魅力で、熱帯果樹愛好家だけでなく果樹コレクターからも高く評価されている希少果樹です。

学名
Myrcianthes pungens フトモモ科 フトモモ属
別名
グアビユ、ミルシアンテス・プンゲンス
果実の大きさ
2~4cm
結果年数
3年
自家結実性
1本でなる(自家結実性)
最終樹高
鉢植え:m ~ 2m (半耐寒性常緑小高木)
栽培用途
鉢植え、観葉植物
育てやすさ
育てやすい
日照条件:日なた、
耐寒性強い(-10度)、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない

グアビジュ| 実生ポット苗の育て方


植え方・用土

水はけの良い土壌で植えてあげてください。
苗が幼いときの根が非常に弱く、強風によって根っこが動くと枯死する場合がありますので注意が必要です。植え付けから 約 3年間くらいは、風よけ すると良いです。
有機質を多く含んだ土 に植えてあげてください。当店で販売中の 花ひろば培養土がオススメです。(元肥入り)。


水やり

季節問わず、乾いていたら、たっぷり水を与えてください。湿り気のある土壌を好むので、水切れさせないように注意してください。また、特に果実をつけている間は、十分に水を与えるようにします。
夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックし、冬場は乾燥気味でも良いです。


肥料のやり方

春から秋の成長期にチッ素、リン酸、カリを等量か、リン酸がやや多めの有機質肥料を施してください。
なお、春先と収穫後には、規定量よりやや多めに肥料を施すと、果実の肥大や株の充実を促します。




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