ディケロステンマ ピンクダイヤモンド 2

● ディケロステンマ ピンクダイヤモンドの品種の特徴

ピンクのベルのような花がまとまっていくつも咲きます。
花茎が長く花持ちも良いのでフラワーアレンジメントにはぴったりの花です。茎はうねりやすいので気になる人は支柱を立てた方がいいかも。
丈夫で栽培も簡単、植えっぱなし球根で管理可能で、一度植えれば球根がどんどん増えて、毎年きれいな花が楽しめます!

ディケロステンマは半耐寒性~耐寒性の秋植え球根です。カランコエに似たベル形の花を咲かせるD・イダマイアと、その園芸品種が殆どです。どちらも耐寒性がやや弱く室内栽培向きです。そのほか、強健で戸外で栽培できるD・コンゲスタムやD・ムルティフロラムなどもあります。名前は「2つになった王冠」という意味で、仮雄ずい(未発達の雄しべ)が2つに裂けていることに由来します。

学名
Dichelostemma ヒガンバナ科 ディケロステンマ属
別名
ワイルドヒヤシンス
開花時期
5月中旬~6月上旬
花色・大きさ・花形
ピンク・・釣鐘状
最終樹高
地植え:0.4m ~ 0.7m 鉢植え:0.4m ~ 0.7m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途
鉢・プランター植え、庭植え、切り花
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性強い、耐暑性普通
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない

ディケロステンマ|ピンクダイヤモンド【球根:5球入】の育て方


植え方・用土

日あたりを好みますが、半日以上当たる場所であれば問題なく育ちます。
球根の植え付けは9~12月中に。水はけのよい用土で植えつけます。植える1週間前に苦土石灰を施しておくとよいです。地植えでは腐葉土堆肥をすきこんだ土に植えてください。鉢植えでは培養土「和み」で植えます。
鉢植えは4.5号鉢(直径13.5cm)に5球、地植えは5cm間隔で深さ5cmが目安です。植え付けるときに、ゆっくりと効く肥料を土に混ぜ込んでおきます。


水やり

植え付けてから花が咲くまでは、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。葉っぱが黄色く枯れてきたら、徐々に水やりの回数を減らし、完全に枯れたら秋まで断水、そのまま冬の管理に移行します。


肥料のやり方

肥料は特に必要としませんが、与える場合は化成肥料を与えてください。


その他豆知識

冬の管理は、球根の場合は乾かし気味に管理し、鉢植えは、葉が黄変し始めたら掘り上げて乾燥貯蔵するか、鉢ごと乾燥させます。
品種によって耐寒性が若干異なります。強健ですので枯れてしまうことは少ないのですが、霜には当てないよう注意しましょう(特に鉢植えは凍結しないように)


増やし方

分球で増やします。多年草ですので鉢植えのまま数年楽しめますが、窮屈になってきたら、分球して植え直してあげましょう。




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事