スイセン アイスキング 1

● スイセン アイスキングの品種の特徴

アイスキングは外側の花弁が白、内側の花弁(副花冠:フクカカンというようです)が黄色の水仙らしい花色です。副花冠が一重のアイスフォーリスから生まれたのがこの品種。黄色八重の副花冠は、華やかでゴージャス、とっても素敵です。ごく稀に、先祖返りして一重に戻ってしまうこともあるみたいです。アイスキングも、アイスフォーリスも変異種がしばしば出るようなので、代替わりを繰り返していくうちに、新しい花姿を見せてくれるかもしれませんね。

スイセンは、数年間は植えっぱなしで管理でき、環境が合えば球根が年々増えていくのでガーデニング初心者にはおすすめの球根の花です。
すいせんは香りが良く上品で、お正月の切り花としても人気があります。
コガネムシの幼虫を寄せ付けないコンパニオンプランツです。害虫除けで畑に植えてあるのもよく見かけます。
【注意】 毒性があり、葉がニラに似ていることから間違えて食べて死亡する例があります。ご注意ください。

学名
Narcissus ヒガンバナ科 スイセン属
別名
水仙、Daffodil、雪中花、ナルシサス
交配親
アイスフォーリスの変異種
開花時期
3月下旬~4月中旬
花色・大きさ・花形
花弁:白、副花冠:黄色・・大カップ咲き
最終樹高
地植え:0.2m ~ 0.4m 鉢植え:0.2m ~ 0.4m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途
花壇、鉢植え、プランター、地植え、切り花、コンパニオンプランツ、畑
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★☆☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、
耐寒性強い、耐暑性弱い
耐病害虫性
耐病性:普通につく 害虫:普通につく
花言葉
「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」

スイセン |アイスキング 【球根:2球入】の育て方


植え方・用土

スイセンは、日当たりがよく水はけのよい場所を好みます。暑さに弱いため落葉樹の株元のような半日陰が適しています。


水やり

【地植えの場合】土がよほど乾いた時に行います。
【鉢植えの場合】土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりをしましょう。


肥料のやり方

追肥は必要なく、どうしても与えたい場合はリン酸が高めのものがよいでしょう。
スイセンは肥料が多すぎると球根が腐るので注意しましょう。


病害虫の予防法

軟腐病やモザイク病を発症する場合があります。モザイク病にかかってしまったら、根ごと取り除くしかありません。アブラムシが感染の原因になるので、しっかりと防除しましょう。




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