マックダウイフルーツ 実生

● マックダウイフルーツ 実生の品種の特徴

東南アジア原産のアカテツ科の常緑高木で、比較的湿潤な熱帯域に自生します。光沢のある厚い葉と、房状に咲くクリーム色の花を特徴とし、樹姿も美しいことから観賞価値も高い樹種です。
果実は卵形 楕円形で、見た目以上に美味な果肉で、ジューシーかつ濃厚な甘さがあります。糖度は21度程度(果実100個の平均)。アカテツ科にありがちな特有な香りは全くなく、純粋にアビウやサポジラが持つ濃い黒糖のような甘味を感じ、実際に食べた際は驚きました。一般的には流通量が少なく、植物愛好家やコレクターの間で注目される希少種です。

学名
Madhuca thorellii アカテツ科
花色・大きさ・花形
クリーム
甘さ
平均糖度:21程度
果実の用途
生食、お菓子
自家結実性
1本でなる
最終樹高
鉢植え:m (常緑高木)
栽培用途
観葉植物、鉢植え、温室など
成長の早さ
 早いcm/年
植栽適地
沖縄(鉢植えであれば、全国での管理が可能です。)
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、
耐寒性弱い(7度)、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通

マックダウイフルーツ| 実生ポット苗の育て方


植え方・用土

特に土質は選びませんが湿り気のある土壌を好みます。樹高が30cmに満たない若木の内は半日陰で管理し、大きくなったら日向に移動してあげましょう。耐寒温度は7度くらいまで、18度以上下回らないのが理想です。25度以上の環境で成長し、35度以上で弱ります。


水やり

暑い時期は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。常緑樹ですが気温が下がると地上部が枯れ、根の状態で冬越しすることもあります。落葉したり地上部が枯れた場合は、20度以下の場合は3日に一回、15度以下の場合は4日に一回という感じで水やりを控え目に。


肥料のやり方

春~秋にかけて2ヶ月おきに緩効性の肥料を与えてください。


剪定方法

特に必要ありませんが、剪定する際は成長期に行います。樹勢が強い枝には実がつきにくいので、枝を水平に誘引するとよいです。


その他豆知識

果皮がくすんできて、果頂部がピンク色になったら収穫します。収穫して常温で2~5日おき、果皮が柔らかく感じたら食べごろ。




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