ポプラ 【パープルウェーブ】

● ポプラ パープルウェーブの品種の特徴

街路樹で有名なポプラ、パープルウェーブは濃い鮮やかな紫色の葉がとても美しい品種です。
ポプラは湿地を好むこともあり、池や沼、河川敷の近くなどによく植樹される樹木です。普通のポプラは土質に関係なく成長が早いですが、パープルウェーブは生長は遅いです。高木ですが、剪定でコンパクトにできます。深井銅葉の芽吹きが美しいので、こまめに剪定して新芽を楽しんでください。芽吹き時に色が濃くなり、夏は葉色が淡くなります。暗めのシックな緑葉です。秋にはまた葉色が濃くなってきます。

放任するとかなり大きくなりますが、上に上に伸びる性質であまり横には広がりません。すらっとした樹形が魅力的な品種で、存在感もありシンボルツリーや、街路樹にも向く頑強な品種です。通常のポプラは非常に生命力が強く、丸太材などから根が生えることもあるほどです。

学名
Populus deltoides 'Purple Wave' ヤナギ科 ハコヤナギ属
別名
コットンウッド、銅葉ポプラ
開花時期
3~4月
最終樹高
地植え:8m ~ 15m (耐寒性落葉高木)
最終葉張り
直立性
栽培用途
シンボルツリー、庭木、公園、街路樹、並木、地植え、目隠し、カラーリーフ
成長の早さ
樹勢が強い
植栽適地
北海道~九州北部
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い、耐暑性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
花言葉
勇気、哀歌、度胸、敏感、悲哀

ポプラ|パールウェーブの育て方


植え方・用土

基本的に移植や植え付けは11月~入梅までに行います。典型的な陽樹なので必ず日当たりの良い場所に植えます。土質は特に選ばないので、花ひろば堆肥“極み”をよくすきこんだ土に植え付けるとよいでしょう。
大きく育つ割には根が浅く、強風などで倒れやすい樹木なので植える場所は気を付けます。


水やり

地植えの場合は特に必要ありません。真夏で何日も雨が降らない場合に様子を見て水やりする程度です。


肥料のやり方

肥料はあまり必要ありません。日光が一番のごちそうです。もし施肥するなら、寒肥として有機質の肥料を施します。


剪定方法

放任しても自然に樹形がきれいに揃います。
コンパクトにしたい場合ではこまめに剪定してください。切れば美しい新芽が出て枝が分岐します。


病害虫の予防法

特に気になる病害虫はあまりでません。




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