
● オトコヨウゾメ キミノオトコヨウゾメの品種の特徴
オトコヨウゾメは5月ごろに小さな花が、枝にぶら下がるようにまとまって咲きます。この品種は珍しい黄色の果実です。花後には果実を付けて秋に熟し、葉も赤から深い紅色に紅葉します。
葉が乾燥すると黒色に変化する性質があり、紅葉後、また役割を終えた葉は葉を黒く変えて独特の風合いが楽しめます。
自然樹形でも美しい樹形を保ち、放任しても大きく広がることがあまりないので、剪定はほとんど必要なく、手間も少ない花木です。
オトコヨウゾメはスイカズラ科ガマズミ属の落葉低木樹です。果実は苦くて食べれないですが、果実酒にはできます。
| 学名 |
| Viburnum phlebotrichum スイカズラ科 ガマズミ属 |
| 別名 |
| コネソ |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白・小輪咲き・4~5月 |
| 収穫時期 |
| 9月~11月 |
| 果実の大きさ |
| 1cm |
| 果実の用途 |
| 観賞用、果実酒 |
| 最終樹高 |
| 地植え:0.8m ~ 2m 鉢植え:0.8m ~ 2m (耐寒性落葉低木) |
| 最終葉張り |
| 1m ~ 2m |
| 栽培用途 |
| 地植え、庭植え、花壇、鉢植え、寄せ植え、盆栽、切花、茶花 |
| 成長の早さ |
| 遅い |
| 植栽適地 |
| 東北~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能) |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:半日陰、耐陰性強い、 耐寒性やや強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:普通 害虫:普通 |
オトコヨウゾメ |黄実の育て方
植え方・用土
基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。寒冷地では真冬の植え付けは避けます。堆肥や腐葉土をすき込んだ土に植えつけてください。半日陰を好み、乾燥する場所が苦手です。日当たりの良い乾燥地、やせ地、暗い日陰では充分育ちませんので、そういったところは避けて植え付けてあげてください。
鉢植えでは落葉樹用の土や果樹の土で植えてください。
肥料のやり方
肥料無しでも育ちますが、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。
剪定方法
ほとんど剪定は必要ありません。自然樹形でも綺麗な樹形を保ちます。剪定時期は落葉する1月~3月の休眠期に行います。枯れ枝や絡み枝、樹形を乱している枝などを間引く程度で十分です。
病害虫の予防法
カイガラムシ・アブラムシなどが発生し易いです。発生したら、薬剤散布などで対処してあげてください。





