● ロドレイア レッドファンネルの品種の特徴

ロドレイアは光沢のある濃い緑の厚い葉に、ローズピンク~赤のデージー型の花が2~5月に開花します。葉は光沢のあるなめらかな革質葉です。「若木のうちは花つきが悪いのですが、その中でも、花つきのよいものを選抜しました。」(生産者談)。

枝が赤く、花のない時期でも、枝の赤と濃い緑の葉、葉裏はシルバーっぽくて、コントラストがいい感じです。樹形は立ち性です。強健で栽培も簡単です。丈夫で寒さにも強く、常緑性で高木なのですが、成長が遅く扱いやすいです。

花が枝先に集まって咲く雰囲気や樹性がシャクナゲに似ていることから和名が「シャクナゲモドキ」と言います。

学名
Rhodoreia henryi マンサク科 ロドレイア属
別名
ホンコンローズ、レッドファンネル
開花時期
2月中旬~4月
花色・大きさ・花形
ローズピンク・中輪咲き(5cm位)・エキゾチック
最終樹高
地植え:1m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性常緑小低木)
最終葉張り
1.5m ~ 3m 株立ち性
栽培用途
地植え、鉢植え、シンボルツリー、目隠し
成長の早さ
遅い
植栽適地
関東以南~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性普通(-9度)、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
花言葉
幸福の再来を願う木

ロドレイアの育て方


植え方・用土

基本的に移植や植え付けは真夏以外に行います。寒さに強いですが、雪やけや凍傷で葉がいたむこともあります。(雪の多い地方では雪よけをおすすめします。)
日当たり、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。
バーク堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。
鉢植えでも大丈夫です。日当たりを好みますが、西日の強くあたる乾燥しやすい場所よりは、半日陰のほうがよく育ちます。


肥料のやり方

肥料はあまり欲しがりません。生育が遅く感じられる時は、2月ごろに腐葉土や堆肥、油かすを株周りに穴を掘り与えます。花後に化成肥料を与えます。


剪定方法

剪定せずに放任しても美しい大株に生長します。刈り込みにも強く、剪定は花が終わってからの時期に行います。生長がいいので、苗が若いうちは強めに切り戻しをし、枝や葉を増やすと、こっつりとしたいい感じになります。刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。切り戻しする場合は枝に2~3枚葉を残して剪定してください。


病害虫の予防法

病害虫はあまり心配いりません。丈夫で作りやすく、病害虫にも強く、新芽の時期の殺虫ていどで消毒は十分です


増やし方

挿し木か実生で殖やします。挿し木は6~7月が適期です。




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