


● の品種の特徴
酸性土壌を好む果樹が多いですが、オリーブは「弱アルカリ性」の土壌を好みます。しかし、日本の土壌は雨が多いため酸性に偏るため、オリーブを元気に育てるためには、pHの調節が必要になるのです。この、オリーブの土に入っているpH調整材である「牡蠣殻」は、緩やかに長く効くため、根にも優しく手間も減らせる嬉しい培養土です。さらに堆肥や保肥力の高いゼオライトも配合してあり、有機物もたっぷり含んだオリーブの土は、オリーブの幼木を元気に育てるための大きな力になってくれます!


| 名称 | オリーブ専用の培養土 (初期肥料を含む) |
| 原材料 | 木質堆肥・真砂土・パーライト・ココピート・カキガラ ※汚泥・建築廃材等を一切含まない培養土 ※保肥力の高いゼオライトが肥料効果を増進し、保水性・排水性にも優れます。苗の生産者も使っているこだわりの土です。 |
| 内容量 | 1袋 / 14リットル |
| 放射能について | 検出されず ※測定結果検査済 |
| 使用目安 | 鉢植え栽培時・・・10号鉢で植物を管理する場合、1袋全量使います |
| 適応植物 | オリーブ全般 |
| 取り扱いについて |
直接手で触れると手荒れを起こす場合がありますので、使用時は必ず手袋を装着してください。シャベルなどを使うのも良いです。使用後の保管は直射日光が当たらない冷暗な場所で管理してください。 お子様が誤って口に入れてしまわないよう、お子様の手の届かない場所で保管・管理してください。 |



