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答えは真ん中!
(左はハナムグリ、右はカナブンです)
コガネムシは全体が丸っこく体全体に産毛が生えています。左のハナムグリは体に点々模様があり、右のカナブンは全体的に角ばった形をしています。この2種は園芸品種に特に害はなく、土壌形成に寄与しています。
コガネムシの幼虫は乳白色で背中が曲がったイモムシ状で別名:ジムシ、ネキリムシとも呼ばれ、根を食害して、ひどいときには苗を枯らしてしまいます。成虫はといえば葉を網目のように食い荒らし、親子ともども庭木の天敵です。
マメコガネ虫の成虫は5~7月に多く出現し、ヒメコガネ虫やドウガネブイブイなどの成虫は7~9月に多発し、その間に植物が植えてある腐葉土や堆肥、鉢植えの培養土などの肥沃な土壌に産卵します。
そして、8月末頃に卵から孵った幼虫が根っこを食べ始めます。コガネムシは飛来して産卵するため、薬剤での産卵防止はできません。

(左)コガネムシの幼虫 (中央)コガネムシの成虫 (右)成虫による葉の食害

鉢土の表土を覆ってコガネムシの産卵予防!!

コガネムシの成虫は肥沃な土に産卵しにきますが、飛んでくるので薬剤散布では防ぐことができません。そのため、コガネムシ対策は基本的に覆って要望します。苗の生産農家も覆って予防しています。

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