● リリーピリー ホワイトリリーピリーの品種の特徴

「ホワイトリリーピリー」は、東南アジアに広く自生しているものの、野生下で点在的に分布しているため入手が難しい果物です。リリーピリーと同様に、白く美しい花を咲かせます。耐寒性にも優れており、これまでに2℃程度の低温にも耐えた実績があります。果実はブルーベリーほどの大きさですが、純白で非常に美しく、味わいはレンブを思わせる爽やかさと甘みを持ちます。まさに「レンブベリー」と呼びたくなるような魅力的な果物です。

「リリーピリー」はオーストラリアではヘッジプランツやトピアリーとしてウエストリンジアとともによく利用されている常緑樹です。常緑で丈夫、耐陰性、耐寒性もそこそこあり、刈り込みも嫌がりません。糸状でクリーム色の小花が春から夏にかけて咲き、その後はピンクや紫などのの実が付きます。実は品種によっては美味しいものもあります。

学名
Syzygium cerasiforme フトモモ科 シギジウム属
花色・大きさ・花形
果実の大きさ
2~5g
果実の用途
生食、加工用(お菓子、ジュースなど)
自家結実性
1本でなる
最終樹高
鉢植え:1m ~ 2m (半常緑高木)
栽培用途
鉢植え
植栽適地
南九州~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、耐陰性やや弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんどつかない 害虫:普通
花言葉
甘いささやき

ホワイトリリーピリー|ポット苗の育て方


植え方・用土

水はけが良い酸性の土を好みます。定植させる際に、根を傷つけないように土を十分につけたまま植え替えをしてください。乾燥には強く、直射日光でも問題ありません。


水やり

季節問わず、乾いていたらたっぷり水を与えてください。
あまり水を欲しがる植物では無いので、土が十分に乾いてから与える習慣がベストです。夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。冬は乾燥気味に育ててください。株が小さいうちはやや耐乾性が低いのであまり乾燥させすぎないように注意してください。


その他豆知識

耐寒性はあまりありません。秋の終わり頃から寒さにあてる場合は、水を徐々に少なくし、乾燥させると耐寒力が増します。 落葉してしまっても春再び暖かくなったら芽を吹き始めますので、桜が咲いてから徐々にお水を与えてください。




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