フヨウ 【ロザン】 3.5号ポット苗

フヨウ 【ロザン】

● フヨウ ロザンの品種の特徴

白に底紅の日の丸咲きが美しい品種です。 花付も良い木質性の品種です。花の形はムクゲの「宗旦」に似ています。
フヨウ(芙蓉)は夏を彩る花。開花期が長く苗が小さなうちからも花が咲きやすい品種です。 落葉性ですが、強健な性質強い剪定にも耐えられます。やや横に広がるので、お庭のポイントに使いたい花木。ムクゲと同じく『一日花』と呼ばれていて一日で花はしぼんでしまいますが、そのかわり、どんどん蕾が上がってきます。花はしぼんでも落ちないので順次、摘んであげてください。

学名
Hibiscus mutabilis アオイ科 フヨウ属
開花時期
7~9月頃
花色・大きさ・花形
中心が赤で花弁は白
最終樹高
地植え:2m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性落葉低木)
最終葉張り
1m ~ 1.5m 
栽培用途
鉢植え、庭植え、地植え、花壇、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、盆栽など
成長の早さ
樹勢が強い
植栽適地
関東~沖縄
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、耐陰性やや強い、
耐寒性普通、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 
花言葉
繊細な美、しとやかな恋人

フヨウ|ロザンの育て方


植え方・用土

基本的に移植や植え付けは11月~入梅までに行います。
土が凍ったり、長い間積雪があるような寒冷地では植え付けは春が好ましいです。
ムクゲと違い少し寒がりなので、関東地方より北や、冷える場所で育てる場合は、鉢植えなどで育て室内管理したりして育ててあげてください。株周りをマルチングすると、より元気に越冬してくれます。日当たりと水はけの良い土壌に植えます。日当たりが悪かったり、曇り空が続くと開花できないこともあります。水はけと日当たりがよければ、土質は特に選びません。
水はけの悪い場所を嫌うので、30cmくらい盛り土した場所に植えます。夏に開花するので鉢植えでは乾燥に注意したいです。水はけが良く、肥沃な土壌にお願いします。


水やり

土が乾いたら、たっぷり与えてあげてください。庭植えの場合は、数年して根が張り大きくなればある程度、葉で株元に陰が出来るので、神経質にならなくても大丈夫です。
しかし葉が大きいので、それなりに水がなくなる早さも早いです。特に鉢植えや、地植えでも苗が若いうちは、夏場の水やりに気をつけてください。


肥料のやり方

あまり必要ないともいわれますが、「4~5月頃」と開花の始まる「7月頃」、花盛りか終わり近付く「9月頃」の合計3回、固形の緩効性肥料を与えます。また、鉢の場合は開花が始まるようになったら、リン酸分の多い液肥を与えると、花が長く楽しめるようになります。


剪定方法

基本的に落葉している時期に行います。花芽は新梢の先につくので、あまり遅い時期(7月以降)に剪定すると、花が楽しめません。冬は地上部が結構枯れこむので、適当なところで枯枝を短くしてください。
大体の時期は12~3、4月ぐらいです。冷え込むところでは、少し暖かいときに剪定をしてください。


病害虫の予防法

4月ごろは、アブラムシがつくことがあります。夏から秋は、ハマキムシがつきやすいです。害虫駆除の消毒を定期的に散布します。カミキリムシの幼虫が入る事があります。




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