スダジイ 安行イエロー 1

スダジイ 安行イエロー

● スダジイ 安行イエローの品種の特徴

「安行イエロー」は、スダジイの葉に黄色からクリーム色の黄覆輪が入る美葉品種です。光沢のある厚い葉が魅力。耐陰性もあるため日陰のお庭でも明るく演出してくれます。基本種よりも生育が遅いくなります。

「スダジイ」は暖かな地域の照葉樹林を代表する常緑樹です。幹が固く耐潮性が強く丈夫なので大きく成長します。一般的に「シイ」というとこのスダジイを指し、別名としてシイ、シイノキ、ホソバスダジイ、イタジイ、ナガジイなどとも呼ばれています。丈夫で大きく育ち長寿なので神社などにも好んで植えられました。秋になる果実は食用可能で(いわゆるどんぐりです)、生でも食べられますが炒って食べるとほのかな甘みが合って美味しいです。砕いてクッキー生地に混ぜるなどナッツのような使い方もできます。

学名
Castanopsis sieboldii subsp. sieboldii ブナ科 シイ属
別名
イタジイ、ナガジイ、すだじい、シイ、シイノキ、ホソバスダジイ
開花時期
5~6月頃
花色・大きさ・花形
白~淡い黄色・・花穂状
収穫時期
9~10月
最終樹高
地植え:20m ~ 30m (常緑高木)
最終葉張り
直立性
栽培用途
生垣、シンボルツリー、公園、神社
植栽適地
関東以南~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★★☆ 育てやすい
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性やや弱い、耐暑性強い
耐病害虫性
 
花言葉
楽天的、もてなし、永遠の愛、勇敢

スダジイ|安行イエロー 挿し木ポット苗の育て方


植え方・用土

日当たりが良く適度に湿った場所を好みますが、それほど土質を選びません。 植え付けは、春か秋が適しています。


肥料のやり方

肥料を与えなくても育ちます。 肥料を与える場合は、冬に化学肥料と油かすを同量混ぜたものを与えます。


剪定方法

6~7月か10月に刈り込みと枝抜きをします。
刈り込みは、生長とともに大きく広がっていく樹の形を、一定のサイズに整えるために行います。枝抜きは、樹の内部の込み合った枝や枯れ枝を切り落として、日当たりと風通しをよくするために行います。


病害虫の予防法

テッポウムシ、ウドンコ病、紋羽病などが見られる場合があります。春と夏を目安に、薬剤を散布して予防しましょう。




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