チャノキ 紅花  苗

チャノキ 紅花

● チャノキ 紅花の品種の特徴

お茶の木紅花は、可愛らしい薄ピンク色の花を咲かせます。
盆栽や鉢植えなどでお楽しみいただけます。
おちゃのきべにばな

【お茶の木(茶ノ木・チャノキ)全般の特徴】
果樹畑の低めの生垣に植えられているのをよく見かけます。庭木として単木で楽しんでも良いし、列植して低めの目隠しにもおすすめ。
ツバキ類の仲間ですので、育て方などは大体、椿と同じです。控えめに咲く花も愛らしい。

お茶はもともと薬として伝来してきたものです。点てた際の香りなどもそうですが、植えてある茶の木の緑は、見るだけでも清々しい青さです。
チャノキの葉は新葉の芽先2 - 3枚ほどを摘み取って茶葉にし、緑茶や紅茶などの茶に加工して飲用されています。焙爐の助炭の上で乾燥したものが碾茶で、これを石の茶臼で挽いて粉末にしたのが抹茶、蒸して助炭上で手揉みして成分を出やすくしたものが玉露です。新葉を採集して玉露に準じて仕上げたのが煎茶、成葉を採集して煎茶に準じて仕上げたのが番茶です。番茶は焙じられて市販されるので、ほうじ茶とも呼ばれています。茶葉を軽く発酵させたのがウーロン茶で、完全に発酵させたのが紅茶です。

学名
Camellia sinensis ツバキ科 ツバキ属
別名
おちゃのきべにばな
開花時期
9~11月
花色・大きさ・花形
薄ピンク・・一重咲き
最終樹高
地植え:m ~ 5m 鉢植え:m ~ 2m (常緑低木)
最終葉張り
m ~ 2m 
栽培用途
鉢植え、生垣、庭植え、盆栽、寄せ植え
成長の早さ
普通
植栽適地
東北南部~沖縄
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性普通、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:ほとんど出ない
花言葉
追憶、純愛

お茶の木|紅花の育て方


植え方・用土

水はけの良い、堆肥をよく透きこんだ肥沃な土壌に植えます。
鉢植えの場合は培養土で育ててください。
日当たりと風通しの良い場所を好みますが、少々日陰でも良く育ちます。


肥料のやり方

1月ごろに寒肥として有機肥料を与えます。
開花後にお礼肥えとして油粕化成肥料を2握り程度与えます。


剪定方法

強い剪定はあまりおすすめできません。放任して育てたほうが花がよく咲きます。
無駄枝を間引く程度で通風と採光を良くする剪定にします。
庭植えなどで、コンパクトに育てる場合は剪定は花後すぐに行います。


病害虫の予防法

初夏のもち病はダコニールを用いて駆除、チャドクガは捕殺するか殺虫剤で駆除します。病害虫が発生したらそのつど消毒を定期的に散布します。
なるべく自然栽培をして茶葉を楽しみたい時は、マルチングをして雑草などを防止し、薬剤使用を極力避けるといいです。




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