
● にがうり あばしゴーヤの品種の特徴
「あばしゴーヤ」は古くから食べられている沖縄の在来種で苦みが少なく食べやすい。長さ20~23cmほどのずんぐりとした形で、果揃いが良い品種です。沖縄ゴーヤの一種で、ハリセンボンという魚(沖縄名:アバサー)に似ていることから名づけられました。
| 学名 |
| Momordica charantia var. pavel ウリ科 ツルレイシ属 |
| 別名 |
| 沖縄長レイシ、沖縄長ゴーヤ、ニガウリ |
| 花色・大きさ・花形 |
| 黄色・(3cm位)・一重咲き |
| 果実の大きさ |
| 20~23cm |
| 結果年数 |
| 1年 |
| 最終樹高 |
| 地植え:m 鉢植え:m (一年草) |
| 栽培用途 |
| 地植え、鉢植え、畑、家庭菜園、プランター栽培 など |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、 耐暑性強い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない |
| 花言葉 |
| 強壮 |


