サカキ 本神榊(ホンサカキ、カミサカキ、マサカキ) 1

斑入りヒサカキ

● ヒサカキ 残雪の品種の特徴

ヒサカキの斑入り品種。神棚にはちょっと使えそうにありませんが、カラーリーフとしてお庭で活躍します。常緑で葉に光沢があり美しいため庭木や生け垣としてもおすすめ。 日陰に強いです。

中国原産のツバキ科の常緑樹で、年間を通じて艶のある葉をつけるためサカキ同様に縁起の良い木とされています。サカキよりも耐寒性があり、サカキの少ない関東地方以北では本種をサカキと称することも多いです。名前の由来は幾つかあり、小型のサカキを意味する「姫サカキ」、サカキに似るがサカキではない「非サカキ」、実が沢山なる「実サカキ」、日当たりを好むため「陽サカキ」などの語源が知られています。
日本に自生するヒサカキも多く、移植もしやすいため、榊よりも一般的な庭木と言えます。

学名
Eurya japonica ツバキ科 ヒサカキ属
開花時期
6~7月頃
最終樹高
地植え:2m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑小高木)
最終葉張り
2m ~ 3m 
栽培用途
生垣、目隠し、切花、記念樹、鉢植え、盆栽、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ
早い (40cm/年)
植栽適地
関東~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い

“斑入りヒサカキ”の育て方


植え方・用土

日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。直射日光がきついと葉が黒く焼けます。土質は選びませんが、乾燥を嫌うので堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。


剪定方法

剪定は必要なときに必要なだけ切りますが、剪定せずに放任して育てても自然な樹形になります。


病害虫の予防法

カイガラムシとその排泄物からすす病が発生します。カイガラムシを駆除することですす病も予防できるので、見つけ次第ブラシなどでこすり落とすか薬剤を散布します。




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