サカキの花
サカキの花

● サカキの品種の特徴

神棚にお供えする聖なる木。榊です。木ヘンに神で榊と書き、木の神様です。別種のヒサカキ(姫榊・姫サカキ)と区別するために、本榊(ホンサカキ)とか神榊(カミサカキ)または「真榊(マサカキ)とも呼ばれます。ホンサカキもカミサカキもマサカキもサカキも呼び方が違うだけで同じ植物です。

「栄える木」が略されて「さかき」になったとも言われ、縁起の良い木です。
6月頃白い小さな花を咲かせます。常緑で葉に光沢があり美しいため庭木や生け垣としてもよく使われています。
サカキは神棚や祭壇に供える、神事には欠かせない植物です。
サカキは関東以南の比較的温暖な地域で生育するので、関東以北ではヒサカキ ( Eurya japonica ) をサカキとして代用していることもります。ヒサカキは仏壇にも供えられる植物でもあります。。
ツバキ科で分類される場合もあります。
別名:本榊(ホンサカキ)、神榊(カミサカキ)、真榊(マサカキ)

学名
Cleyera japonica サカキ科 サカキ属
別名
本榊(ホンサカキ)、神榊(カミサカキ)、真榊(マサカキ)
開花時期
6~7月頃
花色・大きさ・花形
白・小輪咲き(2cm位)・一重咲き
最終樹高
地植え:2m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑小高木)
最終葉張り
2m ~ 3m 
栽培用途
生垣、目隠し、切花、記念樹、鉢植え、盆栽、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ
早い (40cm/年)
植栽適地
西関東~沖縄
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性やや弱い(-8度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:普通につく 害虫:普通につく

“本サカキ”の育て方


植え方・用土

基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。
日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。直射日光がきついと葉が黒く焼けます。土質は選びませんが、乾燥を嫌うので堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。


剪定方法

剪定は必要なときに必要なだけ切りますが、剪定せずに放任して育てても自然な樹形になります。


その他豆知識

生垣の作り方はこちら




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