インドボダイジュの葉
インドボダイジュの葉

● 菩提樹 インドボダイジュ スリー マハーの品種の特徴

お釈迦様の時代に植樹され、今もスリランカの地で生き守られている「スリーマハー菩提樹」。そのスリランカの地で育った「スリーマハ菩提樹」の種から育成された苗ですので、そう滅多に出逢うことはできません。
インド菩提樹でもある「スリー・マハーボダイジュ」は、その独特な形をした葉が魅力的。長く伸びた葉の先端は、雨をスムーズに受け流すように発達したと言われていて、インドやスリランカなどの雨の多い地域の特性に合わせて進化を遂げてきたというわけです。また、葉の先端が長いことから風によくはためくので、葉音がやさしく奏でられます。運がよければ、ハート型の葉を見つけることもできますよ!
今回この「スリー・マハー菩提樹」に出逢って、これまで全国のみなさまにお届けした苗木たちも、いつまでもたくさんの人たちに希望を与える、そんな存在になってほしいな...なんて感慨深い気持ちになってしまいました笑。

別名:沙羅双樹。仏教三大聖樹・仏教三霊樹」のひとつ。お釈迦様がこの木の下で悟りを開いたという逸話があります。店長もインドのガヤー(ブッダガヤ)にの菩提樹を見に行ったことがあります。(1996年秋ごろ)

※国内に植えられている菩提樹はシナノキ科の菩提樹が代用されています。

学名
Ficus religiosa Sri Maha Bodhi クワ科 フィカス属
別名
印度菩提樹(インドボダイジュ)、天竺菩提樹(テンジクボダイジュ)、沙羅双樹、
開花時期
4月ごろ
花色・大きさ・花形
・※花は外側から見ることはできません。
最終樹高
地植え:m ~ 30m 鉢植え:m ~ 2m (常緑高木)
最終葉張り
m ~ 20m 
栽培用途
鉢植え、観葉植物、記念樹
成長の早さ
早い (50cm/年)
植栽適地
日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い
耐病害虫性
 
トゲの大きさ
なし
花言葉
夫婦愛、結婚

聖なる樹 インドボダイジュ (スリー・マハー菩提樹)の育て方


植え方・用土

3月~10月ごろが植え付け適期です。肥沃な用土を好みます。日当たり、風通しのよい場所に腐葉土堆肥を施して植え付けてください。鉢植えの場合は、培養土がおすすめです。
生育温度は25~30度以上となります。耐寒性が弱いので、5度以上の環境化での管理が必須となります。日本の気候では鉢植えでの栽培がオススメです。10度以下になると、葉が落葉してしまいます。


水やり

春から秋は土の表面が乾いたら鉢底から水が流れ出てくるくらいにはたくさん水を与えます。夏は水切れを起こしやすいので注意が必要です。根腐れの原因になるので受け皿には水を溜めないように気をつけてください。また、水やりとは別に、定期的に霧吹きで葉っぱの部分に水分補給させると元気に育ってくれます。
冬は乾かし気味に育ててください。冷たすぎる水を与えると根腐れしますので注意してください。


肥料のやり方

4~10月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてあげてください。


剪定方法

特に必要な剪定はありません。伸びすぎた枝は夏の間に高さを剪定で調整しておきます。


その他栽培や性質の注意点

※葉を付けた状態で越冬をする場合は10℃以上は必要です。落葉しても問題ない場合でも5℃以上の場所で越冬させてください。日本では鉢植えでの管理をおすすめします。
室内での管理の場合、日照不足になることがあるので、春と秋はよく日にあててあげて下さい。高温乾燥した環境や風通しが悪い場所が嫌いです。
ベランダは高温乾燥しやすく風通しが悪いので注意してください。また屋内でもエアコンの風が当たる場所などは気温の変化が激しいので避けてください。


病害虫の予防法

風通しの悪い密閉した高温乾燥下では、葉の裏側にハダニやカイガラムシが発生することがあります。




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