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● ナンテン オブセスの品種の特徴

オブセスは2013年に国内に導入された新種の南天です。姫南天を小型にしたような姿で、樹高は低いまま、ボリュームのあるこんもりとした姿に育ちます。根元から葉がびっしり茂って美しい株姿となります。

春だけでなく、夏の間に伸び出す新葉も赤く染まり美しい品種です。11月から4月まで、真っ赤に紅葉しきれいです。葉がたくさんつくので、お料理の飾りに使うのにもぴったりの品種です。花や実はつきませんが、ナンテンは、「難を転ずる」厄除けの木として、昔から多くの家の庭に植えられてきました。
美しい葉が庭園を飾ります。

学名
Nandina domestica Thunb. メギ科 ナンテン属
最終樹高
地植え:0.3m ~ 0.8m 鉢植え:0.3m ~ 0.8m (常緑低木)
最終葉張り
m ~ 1m 
栽培用途
鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、切花、門松、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ
植栽適地
北海道~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉
機知に富む、福をなす、良い家庭、私の愛は増すばかり

西洋ナンテン の育て方


植え方・用土

基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。寒冷地では真冬の植え付けは避けます。
日当たり、水はけの良い場所に植えます。土質を選ばない丈夫な木ですが、堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。
日当たりを好みます。日当たりが悪いと冬のきれいな紅葉がでなかったりします。
また、軒下などで冬の寒風に当たりにくい場合、紅葉があまりしません。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

ほとんど必要ありません。生育が悪い場合は、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法

放任すると幹だけ伸びて下葉が落ちて見苦しくなるので、3月もしくは6月に切り戻しして樹形を整えます。


その他栽培や性質の注意点

秋~春は果実をつけて葉の栄養を果実にとられることから、苗木では冬にどんどん落葉します。また、春の葉と入れ替わるように葉が落ちますので、3~5月が最も葉が少ないです。常緑性ではありますが、季節的に葉が生え変わる時期です。5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。


病害虫の予防法

病害虫はほとんどつきません。まれに高温多湿になるとイラガが発生しますので、発生したら殺虫剤で駆除します。




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