ルー ルー(ヘンルーダ) 1

西洋ナンテン “フルート”

● ナンテン フルートの品種の特徴

「ナンテン フルート」は、樹高は低いままボリュームのあるこんもりとした姿に育ちます。根元から葉がびっしり茂って美しい株姿となります。寄せ植えやボーダー植栽、お庭のアイキャッチ効果などに期待できます。数年にわたってメンテナンスが全く必要ないほどコンパクトに育ちます。

春だけでなく、夏の間に伸び出す新葉も赤く染まり美しい品種です。11月から4月まで、真っ赤に紅葉しきれいです。花付きはあまりよくないですが、初夏に白い花を咲かせます。

*本品種は種苗法申請中品種につき、増殖販売にはライセンス契約が必要です。

ナンテン・南天は音が「難を転ずる」ことにも通じるため、縁起木、厄よけ、魔よけとして古くから庭に植えられてきました。漢方では、乾燥させた果実を南天実(なんてんじつ)といい、咳止め剤(鎮咳剤)として利用されています。

学名
Nandina domestica “Flirt” メギ科 ナンテン属
花色・大きさ・花形
白・小花
最終樹高
地植え:0.3m ~ 0.5m 鉢植え:0.3m ~ 0.5m ()
最終葉張り
0.4m ~ 0.5m 
栽培用途
グランドカバー、鉢植え、盆栽、記念樹、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
植栽適地
北海道~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない

ナンテン ( 南天 )| フルートの育て方


植え方・用土

日当たり、水はけの良い場所に植えます。土質を選ばない丈夫な木ですが、堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。
日当たりを好みます。日当たりが悪いと冬のきれいな紅葉がでなかったりします。また、軒下などで冬の寒風に当たりにくい場合紅葉があまりしません。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

ほとんど必要ありません。
生育が悪い場合は、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法

放任しても樹形は整うので剪定はほとんど必要ありません。下葉が落ちて見苦しくなるので、5~6月に切り戻しして樹形を整えます。


その他豆知識

苗木では冬にどんどん落葉します。また、春の葉と入れ替わるように葉が落ちますので、3~5月が最も葉が少ないです。常緑性ではありますが、季節的に葉が生え変わる時期です。5月ごろから本格的に葉が入れ替わります。


病害虫の予防法

害虫はつきにくいですが、モザイク病、葉枯病、すす病などにかかることがあります。




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