ギンヨウアカシア ゴールデンミモザ プルプレア の葉


新葉が紫になる品種です。

● アカシア ゴールデンミモザ プルプレアの品種の特徴

ギンヨウアカシアの新芽が赤紫がかるプルプレア。枝も若干紫色になります。新葉は紫がかり、次第にシルバーがかった柔らかい葉に変化していきます。なので、ギンヨウアカシアとも呼ばれるミモザアカシアです。冬の終わりごろは銀葉も緑葉になっていきます。
春に輝くような黄色のポンポンのような小花を房のように咲かせます。なので、最近はゴールデンミモザとも呼ばれるようになりました。
ゴールデンミモザは、アカシアを代表するミモザで銀葉の枝が美しい常緑アカシアです。プルプレアは普通のゴールデンミモザよりも枝の伸びはおとなしく、花付きもやや劣ります。樹形はコンパクトになります。
生長がはやく、放っておくと5m以上に育ちます。一部書籍では強剪定はNGとありますが、茂りすぎた枝葉を半分くらいにする剪定では枯れたりすることはありません。剪定後1年は花付きは悪くなります。咲き誇るミモザの花は圧巻です。
大きくしたくない場合でも、こまめに剪定をすることにより、樹形をコンパクトに保つことが出来ます。
根が浅く、枝が張ってくると自立しにくいので支柱をつけたほうが良いです。横枝も長く伸びると重みで枝垂れるようになります。剪定はむつかしくないですが、伸びすぎる枝は剪定して樹形を整えるとよいです。
生長は早く、小さな苗木でも比較的早く大きく育ちます。枝を切って切花やリーフの材料にもおすすめです。

学名
Acacia baileyana ‘Purpurea’ マメ科 アカシア属
開花時期
3月中旬~4月頃 (一季咲き)
花色・大きさ・花形
黄色・中輪咲き・房咲き
香りの強さ
☆☆☆☆ 微香 甘い香り
最終樹高
地植え:m ~ 5m 鉢植え:m ~ 2m (常緑低木~高木)
栽培用途
鉢植え、寄せ植え、地植え、切花、リーフ、記念樹、シンボルツリー、花壇、目隠し、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ
早い (40cm/年)
植栽適地
関東~沖縄
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性普通、
耐寒性やや弱い(-5度)、耐暑性やや強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通
花言葉
秘密の恋、気まぐれな恋、友情、堅実、優雅、豊かな感受性

アカシア ゴールデンミモザ | プルプレアの育て方


植え方・用土

肥沃な水はけと日当たりの良い土地を好みます。鉢植えでも大丈夫です。土質を選ばない丈夫な木ですが、バーク堆肥や花ひろば堆肥“極み”をよくすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えで栽培される場合は、花ひろば培養土や市販の培養土をお使いいただくと良いです。
根を触れるのを嫌う木です。根を触らないようにお願いします。 植え付けは年中できますが、寒冷地では春植えをおすすめします。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。 乾燥すると落葉しやすくなります。


肥料のやり方

マメ科のアカシアは根粒菌で自ら窒素肥料を作ります。ですので、よほど成長が悪い場合以外は肥料は必要ありません。肥料が多いと花付きが悪くなります。


花芽の付き方

6月には来年に咲く花房が葉腋から伸びます。夏以降に切ると花が咲かなくなります。


剪定方法

花後すぐに行います。時期を間違えると花が咲かない場合もあるので、注意。剪定してコンパクトな樹形で管理するといいです。苗木の時期は枝数が少ないので、植え付け3年くらいは切り戻しを行い分岐させて樹形を作ります。切り戻し剪定の切る位置は分枝から5cm程度残して切ります。ごく細い枝は残しても大丈夫。切り枝の生産農家ではほとんど丸坊主にするくらい切ります。木を大きくしたい場合は切り戻しをもう少し浅くします。主幹が貧弱なので自立しにくいので、支柱は必須です。主幹が理想の高さになったら芯を止めます。大きすぎて困るときは思い切って強めの剪定をします。一部書籍では強剪定はNGとありますが、茂りすぎた枝葉を半分くらいにする剪定では枯れたりすることはありません。剪定はむつかしくないですが、伸びすぎる枝は剪定して樹形を整えるとよいです。


病害虫の予防法

病害虫はカイガラムシに注意です。発生したらスミチオン1000倍液を散布しましょう。


増やし方

挿し木で増やせます。




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