ハマヒサカキ

● ハマヒサカキの品種の特徴

ハマヒサカキの丸みを帯びた小さめの可愛らしい葉は、葉脈が裏面に出るので、表面はつるりとして光沢があります。新芽は赤みを帯び、晩秋頃には花と果実がつきます。ヒサカキに似ていますが、ヒサカキの葉は先端が尖っています。晩秋には白い花が咲き、花後に小さな球形の果実も実ります。

文字どおり「浜に生えるヒサカキ」という意味合いでハマヒサカキと名付けられ、潮風や大気汚染、乾燥などに強く、公園の木や庭木・生け垣として使えます。

ハマヒサカキは、ヒサカキよりも葉が丸く、分厚く、光沢があり、乾燥などに強いのが特徴です。潮風にも強いことから、海岸林としても重宝されることから「ハマ」ヒサカキと呼ばれるようになりました。

学名
Eurya emarginata ツバキ科 ヒサカキ属
別名
浜ヒサカキ、浜姫榊
開花時期
10~12月頃
花色・大きさ・花形
最終樹高
地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑低木)
最終葉張り
1m 
栽培用途
生垣、目隠し、切花、記念樹、鉢植え、地植え、盆栽、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ
普通 (30cm/年)
植栽適地
関東~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性強い、
耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通

ハマヒサカキ
の育て方


植え方・用土

日当たりの良い水はけの良い肥沃な土壌に植えます。直射日光がきついと葉が黒く焼けます。土質は選びませんが、乾燥を嫌うので花ひろば堆肥“極み”や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

肥料は2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。


剪定方法

剪定は必要なときに必要なだけ切りますが、剪定せずに放任して育てても自然な樹形になります。




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