レモンマートルの花

● レモンマートル レモンマートルの品種の特徴

「レモンマートル」はオーストラリアの亜熱帯雨林地域原産です。葉は艶のある明るい緑色で、新葉は赤みがかった色になることも。芳香成分シトラールを非常に多く含み、最もレモンの香りの強いハーブと言われています。初夏ごろに甘い芳香がある白い花をたくさん咲かせます。

葉はハーブティー、精油をアロマセラピーに。オーストラリアでは、食品や日用品、化粧品などの香料や原料に広く利用されています。鉢植えでよく開花します。枝葉がよく茂るので、冬も温暖な地域では生け垣にもおすすめです。常緑性ですが、強い寒さに当たると落葉します。

学名
Backhousia citriodora フトモモ科 バクホウシア属
開花時期
6~7月頃
花色・大きさ・花形
白・(5cm位)・羽毛状の花
最終樹高
地植え:m ~ 5m 鉢植え:m ~ 2m (常緑低木)
栽培用途
寄せ植え、鉢植え、庭植え、地植え、ハーブ、目隠し、花壇、ベランダ、切り花、生垣、シンボルツリー、観葉植物。
植栽適地
関東以南~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性弱い(5度)、耐暑性普通
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない
花言葉
愛、幸運

レモンマートル| 鉢植えの育て方


植え方・用土

日当たりと風通しが良い場所を好みます。半日陰でも育ちます。屋内で育てる場合は窓際で育ててください。基本的に植え付けは春~初秋に行います。鉢植えの植え替えは年中できます。寒さに弱いため、特に小さな苗は0度以下になる場合は室内に取り込みます。成木は一時的な軽い霜ぐらいまでなら耐えられますが、北風があたる場所は避けましょう。


水やり

鉢植えで枯れる原因で多いのが水切れです。夏の暑い時期は水切れを起こしやすいので、たっぷり水を与えてあげてください。 特に鉢植え栽培の際の水切れには注意してください。また、鉢植えの場合、冬は乾燥気味に管理します。露地栽培では根付いてしまえば水やりは雨任せで大丈夫です。


肥料のやり方

肥料は開花後、秋口に化成肥料を少なめに与えます。夏の高温期には与えないでください。生育が良いときは施肥は控えめにします。


剪定方法

花後に剪定します。伸びすぎた枝は切り戻し、樹高が高くなりすぎないようにします。適度に切り戻すことで分枝が多くなり、花つきがよくなります。枝が密集した部分は間引くように枝を切り、風通しをよくします。




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