について
商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは4号(直径12cmポット)です。
●品種の特徴
葉の表面につくつぶつぶは水滴じゃありません。触ってみるとわかりますが、葉の一部の細胞が膨らんでいるのです。これは、アイスプラントが塩を隔離するための生きる知恵なんですね。この涼しげな姿からアイスプラントという名前になりました。
この氷のような粒の中には、カリウムやマグネシウム、レチノールなどの土壌から吸収したミネラル分を豊富に含み、リンゴ酸やクエン酸、ミオイノシトール、ピニトールなどを含み、健康野菜としても近年注目を浴びています。
ひんやりとした感じのある、ほんのりと塩味。プチプチとした不思議な食感です。
| 学名 |
| Mesembryanthemum crystallinum ハマミズナ科 メセンブリアンテマ属 |
| 別名 |
| アイスプランツ、ソルティーナ、シオーナ |
| 開花時期 |
| 7~8月 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白(品種によってはピンクのものも!す)・(3cm位) |
| 収穫時期 |
| 5~7月、11~3月(中間地) |
| 最終樹高 |
| 地植え:0.2m ~ 0.5m (宿根草・多年草) |
| 成長の早さ |
| 早い |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ やや育てやすい 日照条件:日なた、 耐寒性やや強い(0度)、耐暑性普通 |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:ほとんど出ない 害虫:普通につく |
アイスプラントの育て方
植え方・用土
特に土質は選ばないので、市販の野菜用培養土で十分です。
アイスプラントは多湿を嫌うため水はけが良く、風通しの良い場所で管理しましょう。
日当たりを好み、比較的寒さには強いのですが、生育適正温度が5~25度です。梅雨の多湿、夏の直射日光、冬の寒さを避けるためにプランターでの管理がおすすめです。
春の植え付け方法
植え付けは、春なら4月頃に行います。葉が柔らかく根が細長いことから移植に弱いので、ポット苗の土は崩さないように植え付けましょう。
秋の植え付け方法
植え付けは、秋なら9~10月頃、冬に生育が落ちることも考えプランターに植え付けガおすすめです。葉が柔らかく根が細長いことから移植に弱いので、ポット苗の土は崩さないように植え付けましょう。
水やり
乾燥した環境を好みむので水のやりすぎに注意しましょう。雨の当たる環境では、アイスプラントへの泥はねに注意して、乾燥気味に育てましょう。
肥料のやり方
養分の吸収力が強く、多くの養分を必要とする植物です。
植え付けて2週間たってからは、1週間ごとに液肥、または2週間ごとに肥料を施しましょう。
その他豆知識
花を咲かせると種を作り枯れていきます。長く収穫する場合は、花芽を摘み取り、順次収穫しましょう。
株サイズがある程度成長したら収穫を始められます。順調に生育すれば1か月ほどです。大きくなりすぎた葉は食味が落ちるので、次々に出てくるわき芽を順次収穫しましょう。
収穫時期が近づいてきたら、塩分1~2%の水を与えるようにすると、ほんのり塩味のついた葉が収穫できます。(水1リットルに塩大匙1で、1~2%の塩分濃度になります)
病害虫の予防法
塩分が含まれていることから、虫があまり近づいてこないと言われていますが、ネキリムシなどの害虫の食害を受けることもあります。害虫を見つけたらすぐに捕殺しましょう。




