




● ウド 山うどの品種の特徴
ウドは山菜として有名で若葉、つぼみ、芽および茎の部分が食用になり、独特の歯ごたえや香りが魅力です。
山ウドは、野生のウドを差したり、軟白栽培をした白ウドと区別するための呼びわけとした呼称となります。軟白栽培をすると、無駄なく全て食べられるためチャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。
「ウドの大木」のことわざがあります。ウドは1.5メートル前後の大きさに育しますが、茎が太く育った頃には食用にもならず、また茎が柔らかすぎて木材にも適さないということから、「図体はでかいが中身が伴わず、役に立たないもの」のたとえになります。ただ、ウドは樹木ではなく、草本の一種です。
| 学名 |
| Aralia cordata ウコギ科 タラノキ属 |
| 別名 |
| ウド、山ウド、独活 |
| 開花時期 |
| 8~9月 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白色・・小さな花が集まって咲く |
| 最終樹高 |
| 地植え:1m ~ 2m (多年草) |
| 栽培用途 |
| 庭植え、畑 |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:半日陰、耐陰性強い、土壌酸度:中性 耐寒性やや弱い、耐暑性やや弱い、耐乾性弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:ほとんど出ない 害虫:普通につく |
| 花言葉 |
| 淡泊、おおらか、忘れてしまった思い出 |
山うど|ポット苗の育て方
植え方・用土
強い日差しや乾燥に弱いため、西日の当たらない明るい半日陰に植え付けます。水はけ・水もちの良い肥沃な土壌を好むため、畝仕立てで水はけを良くし、パーライトや腐葉土、完熟堆肥などを鋤きこみましょう。乾燥や水はね防止のためマルティングもオススメです。株の間は50~90cmほど空け、根株が隠れるほどの深さに植え付けます。寒さ暑ささに弱いため(生育適温15~25℃)、植え替え・植え付けは冬や夏を避けましょう。
水やり
乾燥を嫌うため水やりはしっかり行います。特にプランターは乾燥しやすいため注意が必要です。
肥料のやり方
元肥を施していれば特に必要がありません。むしろ、8月以降に多肥にすると、根株の充実不良となるため避けます。
その他豆知識
1年目は株を充実させることに専念し、2年目以降、30cmほどに成長した葉や茎を適宜、収穫していきます。
増やし方
種まき、株分け、挿し木



