ブドウ 竜宝  3

南国フルーツ

パパイヤ の栽培暦

● パパイヤ 改良2号の品種の特徴

果重が1~1.5kgの中玉品種です。果肉はオレンジ色で糖度は14度程度、肉質が硬いので輸送性が高いパパイヤです。完熟させてフルーツとして召し上がっていただく他に、若いうちに収穫して(青パパイヤ)野菜としてお料理に利用することもできます。

元祖トロピカルフルーツといえば、「ぱぱいや」。別名「木瓜(もくか)」「乳瓜(ちちうり)」とも呼ばれています。スーパーで果実が販売されていることが希にありますが、ほとんどがハワイやフィリピンからの輸入物です。
家庭栽培を行う際は、必ず鉢植え栽培をおすすめします。12度以下で生長が止まるので、10月下旬から4月までの期間は室内で栽培してください。

学名
Carica papaya パパイア科 パパイア属
別名
木瓜(もくか)、乳瓜(ちちうり)、万寿瓜(マンジュマイ)、パウパウ、ママオ、ツリーメロン
収穫時期
10月頃~(ハウスなら周年)
果実の大きさ
★★★☆☆ 中果 1000~1500g
甘さ
平均糖度:14程度
果実の用途
フルーツ、料理、サラダなど
結果年数
2~3年
自家結実性
1本でなる
最終樹高
地植え:1.5m ~ 3m (常緑多年草)
植栽適地
日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ
土壌酸度:弱酸性
耐寒性やや弱い(6度)、耐暑性普通
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない
芽吹き時期
月頃
花言葉
燃える思い、純愛

パパイヤ 改良2号の育て方


植え方・用土

苗の植え付けは4~6月が適期です。日当たり、水はけの良い肥沃な場所で管理します。鉢植えの植え付けの際の土壌は、花ひろば培養土をお使いください。鉢植えの際、号数は10号サイズが良いです。

家庭栽培の場合、鉢植え栽培を推奨しておりますが、越冬はあきらめて1年草の野菜のように収穫を目指すなら地植えで育てるのもありです。地植えの際の注意点としては冬の寒さが終わったら早めに植えること。もしくはできるだけ大苗を植えることです。パパイヤは加湿を嫌うので、通気性の良い土壌改良をおすすめします。


水やり

季節問わず、乾いていたら、たっぷり水を与えてください。
あまり水を欲しがる植物では無いので、土が乾いてから与える習慣がベストです。
夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。
開花結実時期は、乾燥に注意し、水を切らさないようにしてください。


肥料のやり方

生育適温の23~28度になると生育旺盛になり、成長と結実が同時進行で進むので、肥料が切れないように、3月下旬~11月の間は月1回程度、緩行性化成肥料を与えましょう。リン酸が少し多めの肥料がオススメです。


剪定方法

剪定は基本的に行いません。樹形を乱す不必要な枝を落とす程度で大丈夫です。


その他栽培や性質の注意点

家庭栽培を行う際は、必ず鉢植え栽培をおすすめします。12度以下で生長が止まるので、10月下旬から4月までの期間は室内で栽培してください。


その他豆知識

パパイヤは、12℃以下で生長が止まります。

地植えの際は、温室で、家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。
鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬~4月までは室内管理がおすすめ)

パパイヤは、開花後60~120日くらい収穫までに時間がかかります。
(着果時~収穫までの気温で変化します)


病害虫の予防法

アブラムシが発生しやすいので、ベニカ水溶剤を散布すると良いです。日当たりや風通しが悪いと、うどん粉病が発生しやすいので気をつけましょう。




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