●品種の特徴
沖縄でよく見かける 不思議な果物。別名 「ピタヤ」とも呼ばれ、キウイフルーツに似た味わいです。
糖度も赤肉同様に高く、18℃前後あります。
バンレイシは 釈迦頭 (シャカトウ)とも呼ばれ、別名:シュガーアップルとも呼ばれます。シュガーアップルと呼ばれるだけあって、果実の食感は ジャリジャリしていて、
甘さがお口の中で広がります。果実の上面の凹凸が仏像の頭髪に似ていることから、釈迦頭 と名付けられました。

サボテン科なので果実には特有の葉のような突起物があります。果肉はゼリー状で胡麻粒のような種子がありますが取り除かず果肉ごと食べられます。味は薄めでほのかに甘く、キウイフルーツのような食感です。

学名
Hylocereus undatus サボテン科 ヒモサボテン属
別名
ピタヤ
開花時期
5月~9月頃
花色・大きさ・花形
白・巨大輪咲き
収穫時期
7月~10月頃
甘さ
★★★★★ 平均糖度:18度
果実の用途
生食、加工用(お菓子、ジュースなど)
結果年数
3~4年
自家結実性
1本ではなりにくい(自家結実性弱い)(筆などで人工交配することで、結実する確率を高めることができます。
人工交配は日中 お昼頃に行うと良いです。)
最終樹高
鉢植え:1m ~ 1m ()
栽培用途
鉢植え、観葉植物
植栽適地
日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ
★★★★☆ 育てやすい
日照条件:日なた、
耐寒性弱い、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期
4月頃
トゲの大きさ
0.5
花言葉
燃える心、永遠の星

ドラゴンフルーツ 白肉種の育て方


植え方・用土
水はけの良い土壌に植えてあげてください。植え付け適期は4月~7月です。
地植えの際は、温室で、家庭栽培の場合は、鉢植え栽培が必須になります。

鉢植え栽培の場合、10月下旬からは 日中 ベランダで日光に当て、夕方からは室内で管理してあげてください。(10月下旬~4月までは室内管理がおすすめ)
日当りの良い場所での管理がおすすめです。

ドラゴンフルーツは、8℃以下になると、茎が黄色くなり、寒害を受けるので、寒さ対策は特に重要です。

当店で販売中の 花ひろば培養土がオススメです。(元肥入り)
鉢植えの際、号数は10号サイズが良いです。


水やり
季節問わず、乾いていたら、たっぷり水を与えてください。
あまり水を欲しがる植物では無いので、土がよく乾いてから与える習慣がベストです。
夏場は乾きやすいので、土の表面を毎日チェックすると良いです。


肥料のやり方
緩効性 化成肥料を4月から9月くらいまで、月に1度与えます。


剪定方法
ドラゴンフルーツは、新芽を主幹として、1~2本だけ残し その他は切り落とします。(ドラゴンフルーツはサボテンの仲間です)
主幹はなるべく支柱で固定し、支柱の先端部まで生長点が達したら、先端部分だけを摘心します。
摘心後 数本出てきた 新しい枝に 花が付きます。3~4月頃と、10月頃に、伸びすぎた若枝を摘心し、樹勢を整える剪定を行います。


その他豆知識
自然交配だと結実が安定しないため、筆などを使って 人工授粉すると、結実が安定します。また、自家結実性が弱いので、別品種のドラゴンフルーツと人工授粉をしていただくと結実しやすくなります。人工授粉はお昼頃に行います。


病害虫の予防法
病気、害虫は あまり出ません。病気や害虫に強い品種なので、安心して育てられます。


育て方のまとめ
収穫時期はだいたい7月から10月頃で、ドラゴンフルーツは人工受粉も有効です。
※5月~10月頃に開花した花に 筆などで人工交配することで、結実する確率を高めるこ人工受粉は日中 お昼頃に行うと良いです。

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