● クプアスの品種の特徴

ネクスト・アサイーとして注目!クプアス(cupuassu)は栄養が非常に高く、GABA(ギャバ)を非常に多く含み、注目されているフルーツです。柑橘やヨーグルトを混ぜた様な酸味がありながら、バナナの様な甘みがあります。可食部が多く果肉を食べるのも最適。ねっとりとしたクリーミーな味わいで、刺激的な香りも楽しめます。
生食はもちろん、ジュースやスムージーにもおすすめ。
ブラジル原産の植物で、クプアスが原料のチョコレートはクプレートといいます。学名のTheobromaは「神の食べ物」という意味を表します。その名の通り独特で神秘的な香りを持ち、神のフルーツと呼ばれています。
アサイーやアセロラと並び、スーパーフルーツとして注目され始めました。
2024年6月18日放送の『マツコの知らない世界』では、トロピカルフルーツ大好き蟹江君がクプアスをマツコさんに紹介し、クプアスのピューレを食べてもらっています。そんな蟹江君が探してきたクプアスの苗です。
クプアスの果実は大きく、長さは20~30cmのラグビーボールのような形で2kg前後、大きい果実では4kgになります。果皮は固く、熟すと自然に落ちます。

クプアスについてのよくある質問
Q: 自家結実性はありますか?
どちらかの文献で自家不和合性とお見かけしたのですが・・・。
A: 基本的に自家結実があるんですけれども、個体によって花粉の量が違うので、ご心配な場合は複数購入されたほうがいいと思います。(蟹江君)

学名
Theobroma grandiflorum アオギリ科 テオブロマ属
別名
神のフルーツ
花色・大きさ・花形
収穫時期
6月~8月
自家結実性
自家結実します。(基本的に自家結実があるんですけれども、個体によって花粉の量が違うので、ご心配な場合は複数購入されたほうがいいと思います。(蟹江君))
最終樹高
鉢植え:1m ~ 2m ()
栽培用途
鉢植え、温室等
植栽適地
沖縄(鉢植えであれば、全国での管理が可能です。)
育てやすさ
☆☆☆☆ 難しい
日照条件:日なた、耐陰性弱い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:普通につく

クプアスの育て方


植え方・用土

自生地はアマゾンで、ph6~6.5の弱酸性土を好みます。やや粘土質を含む土壌が良いです。ブルーベリーの土に赤玉土の小粒と中粒を混ぜて植えてください。水はけの良い土を好むため、鉢底には軽石を混ぜ込みます。
基本的に日当たりの良い場所を好みます。夏は日陰か半日蔭で育ててください。
寒さに弱く、15度以上はあったほうが良いです。なので露地栽培は無理です。温室で温度管理するか、鉢植えで15度以下になる場合は室内に取り込んで温度管理が必要となります。


水やり

クプアスは多湿を好みます。土が良く乾いたら水やりをします。屋内栽培では霧吹きでの水やりと2週に1回の水やりをします。


肥料のやり方

苗が小さいうちは有機液肥を与えます。
株が大きくなってからは定期的に堆肥や有機質肥料を与えてください。5~10月の生育期には、2ヶ月に1回程度緩効性肥料を与えます。窒素分を控え、リン酸・カリを多めにすると良いでます。


増やし方





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