● サラッカ レッドサラッカの品種の特徴

「レッドサラッカ」はボルネオなどに自生するスネークフルーツの一種で、しっかりとした歯ごたえのある果肉と、イチゴを思わせる甘酸っぱい味わいが特徴です。野生種でありながら、その味はスネークフルーツの中でも最高峰と評されることもあります。
果肉が種子からやや離れにくい点には野生らしさが残りますが、それ以外の点では栽培種に劣らないどころか、むしろ上回る魅力を持つ種です。さらに見た目においては、新芽が非常に美しく、赤みを帯びた柔らかな葉が展開する様子は観賞価値も高い特徴のひとつです。

「サラッカ」はヤシの一種でサラカヤシやサラクヤシ、サラックとも呼ばれています。ヤシの仲間としては茎が大変短いですが、葉は6mに達します。果実は葉の付け根に房となって付きます。「スネークフルーツ」とも呼ばれるように果皮がうろこ状です。さらに鋭いとげに覆われています。味は甘みと酸味に少しの渋み、脂っこいような独特の風味があるようです。種は食べられません。

学名
Salacca affinis ヤシ科 サラッカ属
別名
サラッカ・アフィニス
最終樹高
地植え:3m ~ 5m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性常緑高木)
栽培用途
鉢植え、地植え、観葉植物、記念樹、シンボルツリー、街路樹
植栽適地
日本全国(原則、鉢植え栽培)
育てやすさ
★★☆☆☆ やや難しい
日照条件:日なた、耐陰性強い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない

レッドサラッカ|実生ポット苗の育て方


植え方・用土

日あたりと水はけのよい肥沃な土壌を好みます。10度以下になると枯死する可能性があるため、肌寒くなってきたら室内で管理するようにしてあげましょう。


水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。根腐れを起こしやすいので、やりすぎ厳禁。成木になると乾燥により強くなります。


増やし方





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