● ハマジンチョウの品種の特徴

「ハマジンチョウ」は、九州や沖縄などの一部の地域の海岸に自生しているとても珍しい植物です。ハマジンチョウの名前は、浜に生息し、花の形がジンチョウゲに似ていることから名づけられましたが、ジンチョウゲとはまったく別の植物です。
種子が海流に乗って半島に流れ着いたともいわれています。南方系の植物で、海水のしぶきがかかる海辺に自生する植物で日本では九州西部以南にのみ分布しています。例外として本州で唯一、三重県の五カ所湾でも見ることが出きます。
長崎や熊本、沖縄の海岸に生息するハマジンチョウ群落は県の天然記念物に指定されています。

学名
Myoporum bontioides ゴマノハグサ科 ハマジンチョウ属
別名
モクベンケイ、キンギョシバ
開花時期
1~3月頃
花色・大きさ・花形
淡紫色
最終樹高
地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑低木)
最終葉張り
1m 
栽培用途
庭植え、雑木、鉢植え、海岸付近、街路樹
植栽適地
南九州~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
調査中
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性弱い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い

ハナイカダ メス木 ポット苗の育て方


植え方・用土

基本的に移植や植え付けは落葉期の11月~入梅までに行います。水はけと水保ちの良い、ふかふかの湿り気のある土壌に植えます。


水やり

湿り気があるのが好きなので、乾いてきたらたっぷり水を与える。
夏場の乾燥などには気をつけてあげてください。


肥料のやり方

肥料はあまり必要ありません。2月くらいに寒肥として腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法

そのままでも良いです。剪定を行う場合には、込み合う枝を落としたり、風通しを良くする剪定を行います。


病害虫の予防法

特に気になる病害虫はいません。




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