フッキソウ 黄斑の苗

フッキソウ 黄斑 1

● フッキソウ 黄斑の品種の特徴

斑入りのフッキソウです。葉の縁に不規則なクリームイエローの斑が入りますので、明るく可愛い印象です。フッキソウは、生育が大変旺盛で、一年を通して緑の葉を茂らせます。その性質が、縁起が良く繁栄を祝う意味を表しているとして、福貴草(フッキソウ)と名付けられました。
花言葉は、吉事、良き門出、祝意。別名は吉事草、吉祥草(キチショウソウ)。どれも縁起が良さそうなものばかりです。
フッキソウは地下茎が良く伸びて広い範囲に茂り、日当たりの悪い場所でも良く育ちます。丈夫でほとんど手間がかからない、というのも見逃せない特徴です。

フッキソウは、日陰に強く横に広がる性質のため、グラウンドカバープランツとして、建造物の周囲や樹木の陰などの緑化材料として使いやすい植物です。常緑性で草姿も乱れにくいため、手入れしなくてもマット上に広がります。
濃い緑葉が茂る様子が、繁栄を祝う意味を表しているということで、「富貴草」「吉事草」など縁起のよい名前がつけられました。「吉祥草(キッショウソウ)」とも呼ばれますが、同じ漢字名のキチジョウソウ(Reineckea carnea)はキジカクシ科(ユリ科、アスパラガス科に分類されることもある)の植物です。

学名
Pachysandra terminalis ツゲ科 フッキソウ属
別名
富貴草、吉祥草、吉事草、フイリフッキソウ
開花時期
4~5月
花色・大きさ・花形
白・極小輪咲き・※穂になって咲く
最終樹高
地植え:0.1m ~ 0.2m 鉢植え:0.1m ~ 0.2m (常緑低木)
栽培用途
グランドカバー、盆栽、花壇、鉢植え、地植え
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:半日陰、
耐寒性強い、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:ほとんど出ない

黄斑 フッキソウの育て方


植え方・用土

山野の林床に自生するため、明るい半日陰で湿り気のある場所を好みます。環適応性もあり日なたでも育ちますが、日光で葉焼けしたり、乾燥で生育不良になります。暗いところではまばらになって密生しません。
湿り気を好むため、水はけと水もちの良い土壌に植え付けましょう。堆肥パーライトをよくすきこんだ土に浅く植えます。鉢植えでは培養土「和み」を推奨します。
基本的に移植や植え付けは3月~5月または9月~10月が適期です。強健なのでほぼ一年中植えつけできますが、根づくまでは強い日ざしや寒風を防ぎ、乾燥させないよう注意します。


水やり

鉢植えの場合は、4月中旬から9月ごろまでは鉢土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えてます。落葉時期の冬は水の与えすぎに注意です。冬は1週間以上鉢土が乾かないこともあります。10月ごろからは鉢土の表面が乾いていても土中が湿っている場合、鉢を持ち上げて重い時は水やりはしません。鉢土が乾いて鉢植えが軽く感じられるようになったら水やりします。
庭植えの場合は、水やりは必要ありませんが、雨が降らない日が1週間以上続く時はは毎日水を与えます。秋になり雨が降るようになったら、水やりは雨にまかせても大丈夫です。


肥料のやり方

植えつけ時に腐葉土などをよく混ぜておけば、ほとんど肥料は不要です。鉢植えでは、春の成長期と秋に、緩効性の肥料を置き肥として施します


剪定方法

植えっぱなしでも大丈夫ですが、広がりすぎた場合は抜いたり刈り取ったりします。
もっと高さを抑えたいときも刈り込んでしまって大丈夫です。


増やし方

株分け、さし木




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