
● ハクウンボク 浮雲の品種の特徴
エゴノキ科エゴノキ属のハクウンボク(白雲木)。エゴノキよく似た白い花が咲きますが、一番わかりやすい違いは葉の大きさです。なんと手のひらサイズの葉っぱなんです。別名のオオバシジャは「大葉」が由来になっています。
5月に咲く白い花は枝先につき、ほのかに甘い香りを漂わせます。普段はそれほど目立ちませんが、数年に一度、大量の花を咲かせるという神秘的な特徴を持っています。子孫を残すため、大量に開花させることで花粉媒介者であるハチを呼び寄せ、受粉を促進させるのだそうです。
大量開花の後は、散った花びらが白い絨毯のように美しく地面を覆います。お庭で育てる大きさでは花の絨毯とまでいかないかもしれませんが、数年の一度の神秘を是非体感してみてください。
「浮雲」は葉に白覆輪三光コンペ斑が入ります。今までにない美しい葉で、全体的に明るい印象が強くなります。大変貴重な希少品種です。
エゴノキ科エゴノキ属のハクウンボク(白雲木)。エゴノキよく似た白い花が咲きますが、一番わかりやすい違いは葉の大きさです。なんと手のひらサイズの葉っぱなんです。別名のオオバシジャは「大葉」が由来になっています。
5月に咲く白い花は枝先につき、ほのかに甘い香りを漂わせます。普段はそれほど目立ちませんが、数年に一度、大量の花を咲かせるという神秘的な特徴を持っています。子孫を残すため、大量に開花させることで花粉媒介者であるハチを呼び寄せ、受粉を促進させるのだそうです。
大量開花の後は、散った花びらが白い絨毯のように美しく地面を覆います。お庭で育てる大きさでは花の絨毯とまでいかないかもしれませんが、数年の一度の神秘を是非体感してみてください。
| 学名 |
| Styrax obassia エゴノキ科 エゴノキ属 |
| 別名 |
| オオバジシャ |
| 開花時期 |
| 5月上旬 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白・小輪咲き(2cm位) |
| 香りの強さ |
| ★☆☆☆☆ 微香 甘い香り |
| 最終樹高 |
| 地植え:5m ~ 15m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性落葉小高木) |
| 最終葉張り |
| 1m ~ 5m |
| 栽培用途 |
| 庭木、地植え、シンボルツリー、花壇、鉢植え、盆栽、カラーリーフ |
| 成長の早さ |
| 早い |
| 植栽適地 |
| 北海道~九州 |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日向~半日陰、耐陰性強い、 耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い |
| 花言葉 |
| 「愛の旅」 |
ハクウンボク|浮雲の育て方
植え方・用土
基本的に移植や植え付けは11月か春3月~5月に行います。日当り、水はけの良い肥沃な土壌に植えます。やや湿り気のある土壌を好みます。バーク堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。堆肥には花ひろば堆肥“極みがおすすめです。
水やり
やや乾燥に弱いので水切れに注意する。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。
肥料のやり方
2月に寒肥として有機肥料を与え、花後にお礼肥として緩行性の化成肥料を与えてください。
剪定方法
あまり行わず、自然な樹形を活かします。2月頃に細い枝や枯れ枝を間引く程度です。
病害虫の予防法
病害虫の発生しやすい4月~10月は定期的に殺虫剤や殺菌剤を散布します。テッポウムシ(カミキリムシの幼虫)、アブラムシ、カイガラムシなどがつくことがあります。見つけ次第駆除してください。


