



● ツツジ 金毛ツツジ 四季咲きの品種の特徴
金毛ツツジは葉に金色の毛がビロード状に付とても変わった品種です。花は鮮やかな橙紅色。四季咲き性があり、2026.9入荷時も開花していました。
ツツジは花姿もあでやかで和風庭園だけでなく、洋風庭園でも良く合います。強健な性質で植木の下草やグランドカバーとして、刈り込んで樹形を仕立てたり、生垣に用いたりと用途は多様です。ツツジやサツキは連作障害(同じツツジ科が植えてある場所にまた同じツツジ科の植物を植えると生育が悪くなること)が出やすい性質ですので、枯れた個所の植え増しする際は土壌入れ替えなどして、土づくりをしっかりとしてください。
| 学名 |
| Rhododendron oldhamii Maxim. ツツジ科 ツツジ属 |
| 別名 |
| きんもうつつじしきざき |
| 開花時期 |
| 5~11月頃 (四季咲き) |
| 花色・大きさ・花形 |
| 橙紅色・・一重 |
| 最終樹高 |
| 地植え:1m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性半常緑低木) |
| 最終葉張り |
| 1m ~ 2m |
| 栽培用途 |
| 鉢植え、盆栽、記念樹、目隠し、生垣、グランドカバー、切花、花壇、アプローチ |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 育てやすい 日照条件:日なた、耐陰性普通、土壌酸度:弱酸性 耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:普通 害虫:普通につく |
| 花言葉 |
| 節度、慎み |
ツツジ|金毛ツツジの育て方
植え方・用土
耐寒性がないため、冬に気温が5度以下になる地域は鉢植えで管理し、11月下旬まで寒さに当てたのちに室内に取り込みます。春と秋は日当たりのよい場所で管理しますが、夏の高温期は葉焼けを起こしやすいので半日陰に置きます。土は鹿沼土小粒3、赤玉土小粒3、腐葉土2、ピートモス2を混合した配合土か、または市販の山野草培養用土5と草花栽培用の用土5を混合したものを用います。
水やり
春は生育期なので毎日1回水やりをします。夏の高温期は水切れしやすいため、朝と夕方の2回行ってください。冬は土の表面が乾いたら水をあげてください。
肥料のやり方
花後に緩効性化成肥料か固形の油かすをお礼肥として施します。また、夏までに花芽が形成されるので、9月にリン酸分の多い緩効性化成肥料などを施し、蕾の成長を促します。
花芽の付き方
夏以降伸びた枝に花芽が付きます。
剪定方法
開花後のなるべく早い時期、5月から6月上旬までに剪定します。





