あじさいの苗。

アジサイ 黄金葉

アジサイ 黄金葉 1

● アジサイ 黄金葉の品種の特徴

オウゴンバアジサイは黄金色に輝く美しい葉をもつ紫陽花です。
うっとおしい梅雨時に明るくお庭を演出してくれる夏の花アジサイです。
※アジサイの花色は、土壌のPH(酸性度)によって左右されます。

【紫陽花・あじさい全般の特徴】
可愛らしい花を咲かせる梅雨の代表花ですが、紫陽花と書く通り、おひさまが大好きです。午前中いっぱい日あたりが良い場所だと花色の発色が良くなります。
この花に見える部分は、装飾花でガクが変化したものだと言われています。
土の土壌酸度(ph)によって花色が変わることでも知られており、一般的に酸性ならブルーに、アルカリ性なら赤傾向に変化します。白いアジサイは花色は変化せず、ヤマアジサイは花色が変化しにくいです。
以前はユキノシタ科でしたが、最近はアジサイ科で紹介されることが多くなりました。

学名
Hydrangea macrophylla (Thunb. ex J. Murr.) Ser. forma normalis (E. H. Wils.) Hara "Ohgonba-gakuajisai" ユキノシタ科 アジサイ属
別名
あじさいおうごんば
作出年・作出者
(静岡県三島市・・渡辺宏欣)
開花時期
6~7月
花色・大きさ・花形
淡い青~淡いピンク・・テマリ咲き
最終樹高
地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (耐寒性落葉低木)
最終葉張り
株立ち
栽培用途
鉢植え、庭植え、コンテナ、花壇、切り花、ドライフラワーなど
成長の早さ
早い
植栽適地
北海道南部~沖縄
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い
花言葉
慈愛、純潔、純粋、汚れなき心、清純、美、皆を引き付ける魅力

紫陽花(あじさい)|黄金葉の育て方


植え方・用土

肥沃な土壌を好み、酸性土だと花色が青、アルカリ性だと赤に変わります。ヤマアジサイは土質による色の変色は少ないです。植え付けは落葉している間に行いますが、極寒期は避けます。
適度に日が当たる場所で育てると花付きは良くなる一方、真夏の直射日光にさらされると葉焼けを起こして弱ってしまうので注意が必要です。


水やり

地植えの場合はあまり水やりは必要ありませんが、真夏の高温期は乾いているようなら水を与えます。鉢植えの場合は、表面が乾いたらたっぷり与えます。


肥料のやり方

【寒肥】2~3月に油かすと堆肥を株周りに敷きつめます。赤花品種には木灰や石灰を散布すると色が鮮やかになり、青色系品種にはピートモスを施すと鮮やかな青が出ます。
【追肥】7~9月の花の後に速効性の化成肥料を与えます。


剪定方法

アジサイの花芽は去年伸びた枝につきます。
【毎年の剪定】
花が終わったら、花から2節下の脇芽が出ている上で剪定します。花がつかなかった枝は、来年花芽がつくので切らずに残しておきます。
【数年ごとの剪定】
アジサイは樹勢が強く、毎年上記の剪定を行っていても、木が大きくなりすぎることがあります。木全体をコンパクトに剪定する場合は、花後すぐに行います。(これをしてしまうと来年花がつかない可能性があります)


病害虫の予防法

定期的にベンレート水和剤や殺ダニ剤などの消毒を行います。


増やし方

紫陽花は挿し木で増やします。
6~7月頃、剪定した枝を10~15cmほどに切り揃えます。葉は2枚ほど残して、他の葉は全て落とします。
挿し穂の切り口をナイフやカッターで斜めに切って、枝も7~8cmにします。
水を入れた容器に1~2時間ほど切り口を浸します。
赤玉土(小粒)を入れた容器に指や割り箸で穴を空けて、枝が2~3cmほど埋まるように挿します。
土が乾燥しないよう水やりをして日陰で管理します。
1~2ヶ月後、十分に根が生えたら一回り大きな鉢や地面に植え替えてください。




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