● ルドベキア トリロバの品種の特徴
「トリロバ」は黄色い舌状化を持つルドベキアです。大きいものは1.8mほどに成長し、夏の間中たくさんの花を咲かせます。花茎もすらっとしており、花もちもいいため、切り花に最適です。
「ルドベキア」は、北米に30種類ほど分布している多年草です。花後の花芯が円柱状に伸びて松かさのように見えることから「マツカサギク」とも呼ばれています。
| 学名 |
| Rudbeckia triloba l. キク科 オオハンゴウソウ属 |
| 開花時期 |
| 7~12月 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 黄色・・一重咲 |
| 最終樹高 |
| 地植え:1m ~ 1.5m 鉢植え:1m ~ 1.5m (二年草) |
| 栽培用途 |
| 鉢植え、盆栽、寄せ植え、シンボルツリー |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、 耐寒性やや弱い、耐暑性強い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない |
| 花言葉 |
| 正義、公平、あなたを見つめる |



