●商品の特徴
真っ黒な外皮に純白の果肉が特徴です。直径は8～10cmの丸型で、ちょっとした料理に便利な小ぶりの大根です。1500年代からヨーロッパで愛され続けた歴史ある在来品種で、日本でもよく育ちます。一般の大根に比べ、若干柔らかみのある食感が美味しく、生のままサラダなどに使ったり、三杯酢漬けにしても美味しくいただけます。皮は固めでごわっきがあるので、外皮は剥いて調理すると尚おいしくいただけます。
●育て方 【播種時期】 3～4月、9～10月
直播き(表土から約1cmの深さに点まき）します。春まきは5～10cm、秋まきは10～15cm間隔で、3～4粒づつまきます。本葉が4～5枚の頃に1本に間引きます。収穫目安は、春まきは種まきから55～70日、秋まきは70～90日です。葉長25～30cm、大根の直径8～10cmが食べ頃です。
●お届けについて
【ネコポス配送可能】ネコポスにて2袋までお入れすることができます。3袋以上のご注文は小梱包でのお届けになります。
規格
【有機種子】
内容量
1dl
学名
Raphanus sativus アブラナ科 一年草
補足
ヨーロッパの有機種子基準「EC-regulations No 834/2007およびNo 889/2008」の認定済み有機種子です。この種子は固定種です (F1種ではありません)。
