
● パンジー パンジー(混合)の品種の特徴
色とりどりのパンジーの種を詰め合わせました。
「パンジー」は1800年代に北欧で、野菜のサンシキスミレと野生スミレ・ビオラルテア、近東のスミレビオラ・アルタイカを交配させて生まれたとされています。それ以降、様々な品種作出がされているため、多数の園芸品種を持ちます。もともとはスミレの系統を持つため、こぼれ種でも増えていくほど生育旺盛です。本来は多年草ですが、日本の夏は熱すぎるため、冬越しし開花して種を付けた後に枯れてしまいます。
| 学名 |
| Viola × wittrockiana スミレ科 スミレ属 |
| 最終樹高 |
| 地植え:m 鉢植え:m (一年草) |
| 栽培用途 |
| 地植え、花壇、鉢植え、プランター栽培 など |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
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★★★☆☆ 育てやすい 日照条件:日なた、 耐寒性強い、耐暑性弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:普通 害虫:普通につく |




