
● ネモフィラ ネモフィラ 2種の品種の特徴
ネモフィラの「インシグニスブルー」と「マキュラータ」の詰め合わせ。1株が約30cmほどに広がり、3cm程度の可愛い花をたくさん咲かせます。花壇だけでなくコンテナや吊り鉢にもおすすめ。丈夫で育てやすいです。「インシグニスブルー」はよく見られる青いネモフィラ、「マキュラータ」は白地に紫のドットが花縁に入る印象的な花弁を持つネモフィラです。
「ネモフィラ」は北アメリカ原産の青い妖精と呼ばれるかわいらしい花を持つ植物です。大きさは異なりますが、住宅街にも自生するオオイヌノフグリに良く似た花姿です。有名な青い花畑として茨城県の「国営ひたち海浜公園」内のみはらしの丘があります。見ごろは4月からゴールデンウィークまで。緑肥としても活用されています。
性質は強健で繁殖力が高く、育てるのは簡単ですが、美しい青い花を楽しむには、日光が欠かせません。
| 学名 |
| Nemophila menziesii ムラサキ科 ネモフィラ属 |
| 別名 |
| ルリカラクサ(瑠璃唐草)、ベビーブルーアイズ |
| 最終樹高 |
| 地植え:m 鉢植え:m (一年草) |
| 栽培用途 |
| 地植え、花壇、鉢植え、プランター栽培 など |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、 耐寒性強い、耐暑性強い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない |




