キサントステモン ゴールデンペンダ 2

● キサントステモン ゴールデンペンダの品種の特徴

「ゴールデン・ペンダ」は学名のキサントステモン・クリサントスとも呼ばれるオーストラリア原産の常緑樹です。全体径が6cmほどの小さな花が集まった黄色の可愛らしい花を咲かせます。長い雄蕊がとても印象的な花です。開花は5~10月。入荷時の7月にも花が咲いていました。原産地では20mにもなる高木になるようです。

学名
Xanthostemon chrysanthus フトモモ科 キサントステモン属
別名
キサントステモン・クリサントス
開花時期
5月、11月
花色・大きさ・花形
黄色・・小さな花が集まったポンポン状の花
最終樹高
地植え:1m ~ 2m 鉢植え:1m ~ 2m (半耐寒性常緑小高木)
栽培用途
地植え、鉢植え、シンボルツリー、生垣、切り花
成長の早さ
 50cm/年
植栽適地
関東~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、耐陰性やや強い、土壌酸度:中性
耐寒性弱い(5度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない
花言葉
はかない

キサントステモン|ゴールデンペンダ ポット苗の育て方


植え方・用土

鉢植えの場合、赤玉土6:腐葉土4の割合で混ぜた土が適します。地植えの場合、水はけが良く肥沃な土を好みますので、植え付ける前に堆肥を混ぜ込んでおきますまた、日当たり、水はけが良く、なるべく冷強風の当たらない移植の必要のない場所に植えて下さい。


水やり

乾燥に強い植物です。ただ、植え付け直後は特には水やりの管理は十分気を付けてください。また、木が若いうちは地植えであっても水やりはしたほうが良いかと思います。
鉢植えの場合4月~10月は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。11月~3月は水やり回数を控えてやや乾燥気味にします。地植えにしている場合は、よほど乾く場所でなければ降雨で十分ですが、真夏に炎天下の日が続き、極端に乾燥するようなら水やりを行います。


その他栽培や性質の注意点

※移植を嫌う植物のため、地植えであれば、十分な場所が確保できる場所を選んで植え付けしてください。
また、鉢栽培の場合も、根詰まりをおこすと花付きが悪くなりますので、鉢の中に根が回ってきたら、抜いた株の土などは崩さず、大きい鉢にそっと植え替えしてあげてください。作業の適期は春から秋です。


病害虫の予防法

病害虫はほとんど見られません。近年の気候変化で発生する年もあるようです。発生したら消毒及び駆除しましょう。


育て方のまとめ

日当たりの良い場所~明るい日陰でよく育ちます。日陰でもよく耐え枯れることは少ないですが日光不足になると枝葉が間延びしてだらしない姿になってしまいますので、一年を通してできるだけ日のよく当たる場所に置いて育てます。風通しの良い場所が適していますが、あまり風が強いと幹が曲がったり折れてしまうことがありますので気をつけましょう。
その反面寒さは苦手で、霜や凍結などで株が傷んでしまうこともあります。寒冷地では鉢植えで育てて、冬は室内に取り込んだ方が安全です。
暖地では特に問題なく地植えで育てることができますが、寒風のあたるような場所は避けた方がよいでしょう。また、苗が小さいうちはやや耐寒性が弱いので防寒を行います。


増やし方

さし木とタネまきで増やすことができます。




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