● タケ チゴカンチクの品種の特徴

チゴカンチクは寒竹の黄金斑入り葉種で、秋に日光にあたると棹が朱紅色に染まります。棹径は1~2cmと細く、葉も薄く柔らかいので優美な雰囲気が楽しめます。竿の先のほうから枝がでて、下のほうはゆっくり長く枝が成長します。

学名
Chimono marmorea f. variegata イネ科 マチク(真竹)属
別名
稚児寒竹、ベニカンチク、紅寒竹、朱竹
最終樹高
地植え:3m ~ 5m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑多年草)
最終葉張り
2m ~ 3m 
栽培用途
鉢植え、盆栽、目隠し、生垣、花壇、街路樹
成長の早さ
普通 (20cm/年)
植栽適地
東北南部~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通につく
花言葉
節度

チゴカンチク (稚児寒竹)|鉢植えの育て方


植え方・用土

タケの一種ですので、庭植えにする場合は根域制限バッグなどを施して必要以上に広がらないように注意します。鉢植えでの管理が無難です。半日陰でも育ちますが、幹を美しい黒色にしたい場合は、日当たりが良いところで管理しましょう。特に土質を選ばないので、一般的な培養土で十分です。


水やり

乾燥に弱いため表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。水切れにしやすいので夏の高温期は半日陰に移動させた方が無難です。乾燥がきになる場合は、適宜葉水をあげてください。


肥料のやり方

植え付け時に培養土をしていれば特に追肥は必要ありません。


剪定方法

6~7月頃に好みの高さで剪定します(芯止めです)。枝の剪定は、緑色の枝は3~4月ごろ、黒色の枝は6~7月ごろがいいようです。下の枝を眺めにしていくと見栄えが良くなります。


増やし方

タケノコで簡単に株分けできます。




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事