クロバナロウバイ

クロバナロウバイ  3

● クロバナロウバイの品種の特徴

一般的に知られているロウバイは冬に咲く香りのよい花木ですが、このクロバナロウバイは夏に花を咲かせます。花色はチョコレート色~ワインレッドで、シックで大人の雰囲気を醸しだしています。 本種は茶席の茶花としても利用される粋な花木です。

学名
Calycanthus floridus ロウバイ科 クロバナロウバイ属
別名
スウィートシュラブ、カロライナオールスパイス
交配親
ハートリッジワイン × ホワイトドレス
開花時期
5~6月頃
花色・大きさ・花形
ワインレッド
香りの強さ
★★☆☆☆ 微香 フルーツ系
最終樹高
地植え:2m ~ 4m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉小高木)
最終葉張り
1m ~ 2m 
栽培用途
地植え、鉢植え、花壇、庭木、記念樹、生垣、切り花、生け花など
植栽適地
北海道南部~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~半日陰、耐陰性やや強い、
耐寒性強い(-15度)、耐暑性強い、耐乾性やや強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない

カリカンサス クロバナロウバイの育て方


植え方・用土

水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。寒さにも強いです。西日や北風と乾燥を嫌います。日当たりを好みますが、2~3時間以上の日光で大丈夫。
鉢植えでは培養土を利用するとよいです。


春の植え付け方法

寒冷地では春植えをお勧めします。芽吹き始めている場合は根鉢は崩さずに植えてください。


夏の植え付け方法

根鉢は崩さずに植えます。


秋の植え付け方法

暖地では秋植えがおすすめです。乾燥に強く育ちます。


水やり

雨が当たる場所に地植えする場合、水は雨水だけで十分です。よほど雨が降らない時期や、乾きやすい場所の場合は土が乾いてきたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

肥料は2月に寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法

11~12月または2~3月に行いますが、太い枝を切ると枯れこむことがありますので、形を整える程度に枝先のみを剪定します。


病害虫の予防法

病害虫はほとんどつきません。




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