ラッパのようなレンギョウの花
ラッパのようなレンギョウの花

レンギョウ
花が終わりのころのレンギョウ。

● レンギョウ レンギョウの品種の特徴

春の訪れを告げる花。枝一面にびっしりと咲く鮮黄色の花は遠めでもよく目立ちます。

レンギョウは広義の意味でシナレンギョウやチョウセンレンギョウなどがあります。レンギョウは生産地でもシナレンギョウ(Forsythia viridissima)とレンギョウ(Forsythia suspensa)が混在している場合が多く、明確に区別されていません。こちらは木立性のレンギョウです。別の商品で枝垂れレンギョウもあります。
春を待ちわびたかのように枝いっぱいに一斉に花を咲かせます。突然黄色い木ができるので、驚くほどです。刈り込みに耐えよく生長するので、生垣に用いたり、玉仕立てにしたり楽しみ方もいろいろです。公害にも強く、病害虫もあまりつかずに手間がかからないことから公園や街路樹にも用いられます。

学名
Forsythia モクセイ科 レンギョウ属
別名
連翹、シナレンギョウ
開花時期
3月中旬~3月下旬
花色・大きさ・花形
黄色・(2cm位)・一重咲き
最終樹高
地植え:2m ~ 3m 鉢植え:1m ~ 2m (耐寒性落葉低木)
最終葉張り
1m ~ 2m 
栽培用途
生垣、目隠し、切花、鉢植え、盆栽、花壇、工場緑地帯、街路樹、学校、公園、ゴルフ場
成長の早さ
早い (60cm/年)
植栽適地
北海道南部~沖縄
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い
芽吹き時期
3~4月
花言葉
希望、集中力とまどい、希望の実現、豊かな希望

“レンギョウ”の育て方


植え方・用土

基本的に移植や植え付けは9月~入梅までに行います。
日当たり、水はけの良い場所に植えます。土質は特に選びません。バーク堆肥や花ひろば堆肥“極み”、完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。半日陰でも育ちますが、花付が悪くなります。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

生育も旺盛で肥料は必要ないかもしれません。草木灰や石灰をときどき与えます。花後のお礼肥は4~6月に緩効性化成肥料を与えます。


剪定方法

樹勢が強く、剪定せずに放任すると大株に生長します。定期的に枝の切り詰めや間引きを行って、枝を更新していきます。骨格作りの剪定は冬に行います。前年枝を強く切ると花芽を落としてしまうので注意です。花後には枝を刈り込み、樹形を整えます。
生垣の作り方はこちら


病害虫の予防法

病害虫はあまり心配いりません。




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事