外側にクリーム色の斑が入るシルバープリペット


売れ残ったシルバープリペットを2本を40cm間隔で列植して3年くらいです。

シルバープリペットに斑入りにならないことがあります。

シルバープリペットの冬の葉
冬には古い葉が傷み、特に若い苗は冬に葉が少なくなります。春の生え変わりの時などにも、葉が少なくなる事があります。自然現象ですのでご安心ください。

● プリペット シルバープリペットの品種の特徴

斑入り葉の美しい斑入りプリペットです。明るい葉色でクリーム色の覆輪斑が入ります。明るい葉色と常緑性が人気なので、2000年ごろからずーっと一番売れてる生垣向けの木です。販売し始めたころは本にも載っていなかったので、詳しい性質を調べるのに苦労しました。
新芽は斑が入らない緑色の葉が混じります。花が終わるころから、次第に斑入り葉になっていきます。まれに斑入り葉にならない枝がありますが、切り戻すと新しい枝が生え、斑入り葉になります。
5~6月にい小花が枝先にいっせいに咲きます。5月ごろい房状に咲く花も魅力です。モクセイ科の良い香りがします。(香りの良さは好みによると思いますが、個人的にはあまり好きではないです。。。)
冬~春は寒さで古い葉にシミやすれ傷の痛みが出つつ、寒さで葉が次第に落葉する半常緑性です。
生垣向けのカラーリーフとして根強い人気です。まさに根強く根も丈夫で生長も早く、耐暑性もあり、乾燥や潮風にも強いです。病害虫もほとんどつきません。ワンポイントでの使ってもお洒落です。低く刈り込んでボーダーに利用したり、下枝を落としてスタンダード仕立てにしても良いです。
別名:リグストルム“バリエガータ”

シルバープリペットの花
シルバープリペットの花。2005年ごろに撮影。昔過ぎて写真が小さくてすみません。

シルバープリペットの花
シルバープリペットの花。モクセイの青臭い香りの花が咲きます。

学名
Ligustrum sinense 'Variegatum' モクセイ科
別名
リグストルム、バリエガータ、セイヨウイボタノキ、ヨウシュイボタノキ、コミノネズミモチ
開花時期
5月~6月
花色・大きさ・花形
・小輪咲き(1cm位)
香りの強さ
★★★☆☆ 中香 ライラックの花のような香り
最終樹高
(半常緑低木)
最終葉張り
2m ~ 3m 
栽培用途
目隠し、生垣、寄せ植え、カラーリーフ
成長の早さ
早い (50cm/年)
植栽適地
東北地方~沖縄
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、
耐寒性普通、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんどつかない 害虫:ほとんどつかない
花言葉
くつろぎ

シルバープリペット
(リグストルム“バリエガータ”)の育て方


植え方・用土

植え付けは年中行えます。水はけの良い土壌ならどこでも育ちます。鉢植えでも大丈夫です。やせ地でも育ち、土質は選びませんが、乾燥を嫌うので、堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。ひどい寒さにあたると葉が落葉しますが、翌春から芽吹いて育ちます。
生垣での植え付け間隔は30cm間隔をお勧めします。好みの高さになったら主幹の芯を止めます。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。春以降の植え付けでは植え付け1年目の秋のお彼岸まではこまめに水管理をしてください。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。 肥料無しでも一応なんとかきれいなこともありますが、生垣など列植えの場合は肥料を与えたほうが良いです。


剪定方法

萌芽力も強いです。必要なときに必要なだけ切り形を整えます。寒い時期は剪定は控えます。主幹を切ると横枝が良く伸びるようになります。横枝は随時剪定をして形を整えます。剪定をすると枝が密になります。


病害虫の予防法

病害虫はあまり発生しません。稀にハマキムシがつくことがあります。ハマキムシは葉ごと摘み取ります。




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