ウンナンオガタマ ウンナンオガタマ 1

● ウンナンオガタマ ウンナンオガタマの品種の特徴

ウンナンオガタマは、晩春にほのかに香る純白の花を咲かせます。カラタネオガタマと比較して香りは控えめですが、葉の裏や新芽にはビロードのような独特の質感があり、どことなくアンティーク感がある味わいのある庭木です。丈夫で育てやすく半日陰にも耐えます。花つきは日向のほうがいいですが、半日陰ですと葉色が濃くシックな雰囲気になります。

学名
Michelia yunnanensis ‘Scented Pearl’ モクレン科 モクレン属
別名
センテッドパールマグノリア、Magnolia、laevifolia‘Scented、Pearl’
開花時期
4~5月
花色・大きさ・花形
純白・(3cm位)・一重咲き
収穫時期
10~11月
果実の用途
観賞用
最終樹高
地植え:2m ~ 8m 鉢植え:1m ~ 2m (常緑中高木)
栽培用途
鉢植え、生垣、庭植え、工場緑地帯、学校、公園、花壇、切り花など
成長の早さ
普通
植栽適地
関東地方~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能)
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性やや弱い、耐暑性普通、耐乾性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない
花言葉
畏敬の念

ウンナンオガタマの育て方


植え方・用土

植え付けはと3月~入梅までに行います。寒さに弱いため、霜の降る地域は生育不良に。強風や乾いた寒風を嫌うため、植え付け場所に注意が必要です。やや湿り気のある肥沃な土壌に植えましょう。日当たりや風通しが良い場所がおすすめです。


水やり

鉢植えは表土が乾いたらたっぷりと。地植えの場合も、夏場の水切れで花つきが悪くなるため要注意です。冬も乾燥させすぎないよう注意しましょう。


肥料のやり方

1月ごろに寒肥として油かすを与えます。
開花後にお礼肥えとして油かす化成肥料を二握り程度与えます。


花芽の付き方

前年に伸びた枝葉の脇に一輪ずつ咲きます。


病害虫の予防法

初夏のもち病はダコニールを用いて駆除、チャドクガは捕殺するか殺虫剤で駆除します。
病害虫が発生したらそのつど消毒を定期的に散布します。


増やし方

挿し木、種まき




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