ガマズミ コバノガマズミ

ガマズミ コバノガマズミ 1

● ガマズミ コバノガマズミの品種の特徴

「コバノガマズミ」はその名の通り、ガマズミより葉が小さいため”小葉のガマズミ”と呼ばれています。実際葉の長さはそう変わりませんが、細葉であるため小さい印象に。葉柄が短く、葉の付け根に托葉があることがガマズミと見分けるポイントです。
花期は少し早めで、花はやや小ぶりですが雄蕊が長く飛び出し華やかで可愛らしい花姿が楽しめます。秋には赤い実がなることもガマズミと一緒です。実はちょっと大きめで生食には向かないのでやっぱり果実酒にするのが最適。育てやすく丈夫な木です。

「ガマズミ」は日本から中国に分布する落葉低木で、日本では北海道から九州までの全国で自生しています。初夏に白いヤマアジサイのような集合花を咲かせ、秋に赤い実がなります。熟した実は食用となり薬酒になります。

学名
Viburnum erosum Thunb スイカズラ科 ガマズミ属
別名
小葉莢蒾
開花時期
4~5月
花色・大きさ・花形
白・小輪咲き(10cm位)
香りの強さ
独特の臭い
収穫時期
9~10月
果実の大きさ
4~5mm
最終樹高
地植え:2m ~ 3m 鉢植え:1m ~ 2m (落葉低木)
最終葉張り
1m ~ 2m 
栽培用途
記念樹、寄せ植え、目隠し、花壇、鉢植え、盆栽、学校、公園 など
成長の早さ
普通
植栽適地
北海道~九州
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:強い
花言葉
合、私を無視しないで、私を見て

コバノガマズミ ポット苗の育て方


植え方・用土

基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。極寒期は避けてください。
日当たりが良く、水はけの良い肥沃な土壌を好みますので、堆肥腐葉土をすき込んだ土に植えつけてください。乾燥には強いものの、水はけが悪いと一気に生育不良に。水はけの悪い土地に植える場合は、しっかりと土壌改良をするか、高植にしてください。株立ちになり横枝も張るため、どちらかというと庭植え向きです。鉢植えでは和み培養土果樹の土で植えてください。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

ほとんど必要ありません。施すのであれば、花後と葉後に緩行性の化成肥料を株元に与えてください。堆肥をすき込む程度でも充分育ちます。


剪定方法

剪定はほとんど必要ありません。樹形が乱れてきたら整理する程度で大丈夫です。長く伸びすぎた枝や、花が付かなくなった古い枝を、枝元から切って風通しをよくすと、害虫予防にもなります。剪定の適期は花後の5~6月です。


病害虫の予防法

病害虫はほとんど心配いりません。基本的に丈夫な植物ですが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。乾燥が原因でハダニが発生することもあります。


増やし方

挿し木、種まき




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