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ビバーナム ダビディー 2

● ビバーナム ダビディーの品種の特徴

ビブルナムダビディは店長が初めて名前を覚えた思い出のビブルナムで、名前がかっこいいなと思って印象深い植物のひとつです。
ぼってりとした幅広、肉厚の色の濃い緑葉です。葉脈に沿ってくぼみがあります。生長は遅くコンパクトに育ちますが、枝がにゅろ~んと曲がって伸びたりするので、ややだらしない感じがあります。
4月ごろに白い小花が咲いて、かわいらしいです。白い小花が固まって咲き、花序の直径は4~6cmです。花の香りはありません。秋には赤い枝に赤い果実がつき、次第に濃いブルーの実になります。
その年の気候や肥料でその年の果実のつき具合が異なります。切花として、花実ともフラワーアレンジメントには大人気の品種です。
常緑性なので冬でも葉が残りますが、寒い地方では葉が赤く紅葉します。寒さが厳しいと葉が傷み、見苦しい感じになります。こんな感じに。

ビバーナム ダビディー

コンパクトな樹形で寒さにも強く、半日陰にも順応しますので、建物の北側でも育ちます。乾燥に強く、横張り性なので低めの植え込みに重宝する常緑樹です。 刈り込みにも強いので、やや自然樹形でのナチュラルな目隠しや生垣におすすめ。
2000年当時はあまり流通していませんので、「あれ?この実何ていう木?」と聞かれました!

ビバーナムについて
和名はガマズミ。ビバーナムともビブルナムとも言います。学名のアルファベットがViburnumなので、ビブルナムともビバーナムとも読めるからだと思いますが、花がきれいなので、どっちでもいいかなと思います。
庭を彩る花としてはもちろんのこと、切り花やブーケ、フラワーアレンジメントの材料にもなるので注目が集まっています。初心者でも手間をかけずに育てることができます 。半日陰にも順応します。コンパクトな樹形の低木です。刈り込みにも強いので、やや自然樹形でのナチュラルな目隠しや生垣におすすめ。

学名
Viburnum davidii ガマズミ科 ガマズミ属
別名
ビブルナム
開花時期
4~5月中旬頃
花色・大きさ・花形
白・小花(6cm位)
香りの強さ
香りなし
収穫時期
10月ごろ
果実の大きさ
☆☆☆☆小果
結果年数
2~5年
自家結実性
1本でなります。
最終樹高
地植え:0.6m ~ 0.8m 鉢植え:0.6m ~ 0.8m (常緑低木)
最終葉張り
1m ~ 1.5m 
栽培用途
地植え、鉢植え、花壇、北側の植栽、グランドカバー
成長の早さ
遅い
植栽適地
南東北~九州
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~日陰、耐陰性強い、
耐寒性強い、耐暑性強い、耐乾性普通
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない

ヴィブルナム
ティヌス・ダビディーの育て方


植え方・用土

基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。寒冷地では真冬の植え付けは避けます。暑さ、寒さに強く、ほこりや風、大気汚染にも強く、乾燥にも強く、土質は選びません。堆肥をすき込んだ土に植えつけてください。日当たりを好みますが、日陰にも強い木です。


水やり

雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

結構肥料無しでも育ちますが、2月ごろに寒肥として油かすと腐葉土堆肥を株周りに穴を掘り与えます。


剪定方法

ビバーナムはどっちかと言うと横張り気味に育ちます。剪定をすると分岐が盛んになり、花つきが良くなります。 卵型の樹形にできるように仕立てていく剪定をしていただくと良い樹形になります。花は枝先につきますので、剪定は花後に行い、古い枝を剪定し、若い枝を残すようにしていきます。 剪定をすると分岐が盛んになり、花つきが良くなります。 どの植物もいえることですが、枝数が多くなる=花が多く咲きます。 剪定は分岐している枝の1cmくらい上で中心の枝を切ります。あるいは、芽の上1cmくらいのところで切ります。 勢い良く徒長するように伸びる枝(シュート)が出る場合、シュートは節の間が長く、間に枝が出ないことがあり、枝の分岐が悪いです。 徒長する枝は花が咲きにくいので、短めに芽の上で切ります。 剪定せずに放任しても美しい大株に生長します。古い枝はいい花がつかなくなりますので、5年に1回くらいは株の更新のために、株をコンパクトに切り戻しします。


病害虫の予防法

強健で特に気になる病害虫はあまりでません。(店長の経験です。)まれに高温多湿の気候が続くとと葉を食害する害虫がつくこともあります。




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