● モナルダ ローズの品種の特徴

「モナルダ フォーグ ローズ」は、モナルダ特有の柔らかな香りも魅力的で、濃いグリーンの葉と濃桃赤色とのコントラストが美しい品種です。咲き始めの色づいたガクも、見惚れてしまう美しさです。花びらの内側に濃い斑点が目立つユニークな花模様をしています。炎のように赤いパワー溢れる花を咲かせます。花が咲き終わった後のシードヘッドも美しい造形美を放ち、お庭を飾ります。
コンパクトにまとまる美しい草姿で、株いっぱいにたくさんの花を咲かせます。モナルダの大敵、うどん粉病に強いです。

モナルダは、暑さに強い夏の花壇を彩る花として親しまれています。タイマツバナとも呼ばれるように、鮮明な花色の花が盛り上がるように咲き苞も色づきます。葉に爽やかな香りがあり、ベルガモットオレンジに似た香りがあり、ベルガモットとも呼ばれています。花の少ない時期に鮮やかな花が楽しめる貴重な花です。暑さ寒さに強く、こぼれ種からもどんどん増え一面の花畑を楽しむことができます。花だけではなく、種がついた姿を残しておくと冬の時期に味のある雰囲気が楽しめます。

モナルダ「フォーグ」シリーズは、ポルトガル語で炎の意味する名の通り力強く花火が舞うような花形が印象的なハイブリッド モナルダです。わずか45cmに留まるコンパクトな草姿でありながら、株いっぱいにたくさんのビビットな花を咲かせ夏の庭を彩ります。

学名
Monarda hybrid シソ科 モナルダ属
別名
タイマツバナ(松明花)、ヤグルマハッカ(矢車薄荷)、その他の名前:ベルガモット、ビーバーム、ホースミント
開花時期
6~8月
花色・大きさ・花形
濃桃赤色
最終樹高
地植え:m ~ .4m 鉢植え:m ~ .4m (耐寒性落葉多年草)
最終葉張り
m ~ 0.3m 
栽培用途
花壇、地植え、鉢植え、コンテナなど
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性強い(-12度)、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通につく

モナルダ |フォーグローズ 4号ポット苗の育て方


植え方・用土

日当たりと水はけのよい場所であれば、それほど場所も選ばずに栽培できます。やせ地でも育ちますが、腐植質が多く水もちの良い場所のほうが生育良好です。種や品種によって性質の強弱があり、繁殖力にも違いが見られます。
春か秋の植え付けが適当ですが、水管理に気をつければ一年中植え付け可能です。ディディマ種やフィスツローサ種は、地下茎が長く伸びて広がるので、場所や目的によっては根域を制限しておく必要があります。
繁殖力が旺盛なので、鉢植えは毎年植え替え、庭植えでは数年ごとに掘り上げ、必要な分だけ植え直します。鉢の植え替えは土も新しいものにしてあげてください。


水やり

庭植えでは、根がしっかり張ったものには、ほとんど水やりの必要はありません。赤花のディディマ種は、乾燥させると株が弱るので、様子を見て水やりします。
鉢植えでは、用土が乾き始めたらたっぷりと水を与えます。春の成長期から開花期までは、特に水切れしないよう十分に与えます。


肥料のやり方

庭植えでは、腐植質の多い場所では施さなくてもよいくらいですが、3月から4月と9月から11月に、株のまわりに緩効性肥料などをまいておくと、生育がより旺盛になり、花数もふえます。
鉢植えも、3月から4月と9月から11月に、緩効性肥料などを置き肥として施し、さらに春の成長期から開花期まで、生育の様子を見て液体肥料を月2~3回施します。


剪定方法

咲き終わった花をこまめに摘むと、次の花が咲きやすくなります。開花後も球状に長く残るので、しばらく観賞することができます。見た目が悪くなってきたら花茎で切り取ります。休眠期に入る、晩秋には地際近くで刈り込んでおきます。


病害虫の予防法

風通しが悪いと灰色かび病やうどんこ病にかかることがあります。花がらを取り除いて清潔な状態を保つようにしてください。日頃からよく観察し、アブラムシ、ヨトウムシ、メイガ類などの害虫が確認できたら、すぐに防除を行いましょう。


増やし方

株分け、さし芽、タネまき




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事