● アネモネ ドリーミングスワンの品種の特徴
「ドリーミングスワン」は、秋明菊と原種ルピコラの交配種といわれており、秋明菊に似た姿で夏から晩秋まで咲きます。花弁がフリルになるセミダブル咲きで、白花の花弁の裏の付け根が青紫を帯びる、エレガントな雰囲気のアネモネです。
一般的な球根のアネモネは冬に生育して、早春から春に花が咲き、初夏には地上部は枯れこんで夏を越えます。夏は塊根をつくって休眠します。水はけのよい場所で多肥にならないように育てれば、植えっぱなしで毎年花が咲いてきます。
「スワンシリーズ」は、スコットランドのナーセリーから作出された秋明菊とアネモネ ルピコラの交配種シリーズです。
| 学名 |
| Anemone Dreaming Swan キンポウゲ科 アネモネ(イチリンソウ)属 |
| 別名 |
| シュウメイギク、春咲き秋明菊、春明菊、グリーンベリー |
| 開花時期 |
| 夏~晩秋 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白・・セミダブル咲き |
| 最終樹高 |
| 地植え:0.4m ~ 0.6m 鉢植え:0.4m ~ 0.6m (耐寒性半常緑宿根草) |
| 最終葉張り |
| 0.3m ~ 0.5m |
| 栽培用途 |
| 鉢植え、庭植え、花壇、切り花など |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
|
★★★★★ 初心者に超おすすめ 日照条件:日なた~半日陰、 耐寒性強い(-15度)、耐暑性普通 |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない |
アネモネ |ドリーミングスワン ポット苗の育て方
植え方・用土
春は日当たりがよく、夏場は西日が強すぎないような場所で、風通しのよい場所が適しています。土質は特に選びません。
植え付けは秋早めか、霜の心配がなくなった春以降に植え付けましょう。アネモネ・バージニアナは地植えにすると見事な株になります。年々大株になるので、鉢植えの場合は、1~2年に1回、一回り大きな株に植え替えましょう。
水やり
乾燥気味を好む草花です。地植えの場合は、根付いてからの水やりの必要はありませんが、鉢植えは乾いたらたっぷりとを目安に水やりをしましょう。
肥料のやり方
開花前の春と開花後にあげる程度で大丈夫です。
剪定方法
種を採る目的以外は、花が終わったら株元から花茎を剪定します。
その他豆知識
花茎が立ち上がる春以降、花が倒れないように支柱をしてあげると、風で倒れるのを防止することができます。
増やし方
種、株分け、根伏せ、葉さし、挿し木



