エリゲロン カルビンスキアヌス 1

● エリゲロン カルビンスキアヌスの品種の特徴

エリゲロン「カルビンスキアヌス」はヒメジョオンやハルジオンの仲間です。丈夫で初夏から秋の終わりまでとても長く咲き続けます。花は1cm程度ととても小さいですが花付きがよく、咲き始めの白色からピンクと花色が変化し、咲終わりには赤くなるため、これ一つで多彩な花色が楽しめます。乾燥に強く生育も旺盛なので、とても育てやすく手間もかからないのでとてもおすすめです。

学名
Erigeron Karvinskianus キク科 エリゲロン属
別名
ペラペラヨメナ、アズマギク、ゲンペイコギク(源平小菊)
開花時期
5~11月
花色・大きさ・花形
白→ピンク→赤・小輪咲き(1cm位)・一重咲き
最終樹高
地植え:0.1m ~ 1m 鉢植え:0.1m ~ 1m (耐寒性落葉多年草)
栽培用途
庭植え・鉢植え・グランドカバー・寄せ植え
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★★ 初心者に超おすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性強い(-10度)、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通につく
花言葉
憧れ、崇拝、誘惑、快活な性格、活動的な性格

エリゲロン|カルビンスキアヌス ポット苗の育て方


植え方・用土

カルビンスキアヌスは丈夫なため特に土質は選びません。コンクリートのわずかな隙間からでも育つほど強健です。乾燥には非常に強いですが、多湿は苦手とするので水はけの良い場所に植えてあげましょう。


水やり

地植えでは基本必要ありません。夏の高温期、雨が降らない日が続くようなら与える程度で大丈夫です。鉢植えは土が乾いたらたっぷりと水を与えます。


肥料のやり方

鉢植えの場合は、有機質の肥料なら「ニーム核油かす」か有機液肥を少なめに与えて下さい。地植えではほとんど肥料は必要ありません。


剪定方法

大きく育てたいときは放任して育てますが、徒長してしまった場合や、花数を増やしたい場合は花の終わる晩秋に切り戻します。適宜切り戻すことで、草姿を整え脇芽から枝が伸び花数が増えていきます。剪定には強いため、コンパクトにしておきたい場合は適宜刈り込んでも大丈夫です。


病害虫の予防法

特に注意する病害虫はありませんが、風通しが悪いと4~5月はうどん粉病がつくようです。薬剤散布で駆除しましょう。

日頃の観察が大切で、害が広がらないように早めの防除や対策を心がけて下さい。
環境や種類選びによってもかなり減らすことができます。また、同一品種を多く植えるのではなく、いろいろな品種にハーブなどを加えて混植することも対策の一つです。
※害虫よけには、「ニーム核油かす」を適量お使い下さい。

●病気と害虫を防ぐ工夫
(1.適材適所)
植物を健康に育てるためには、環境に適したものを植えることが大切です。
住んでいる地域の気候の特徴を考え、庭の日照、風通、排水性などを考慮し、無理なく育つ植物を選びます。
※排水性UPには「パーライト」をご使用下さい。保水性UPには「腐葉土」をご使用下さい。

(2.連作をしない)
同じ種類の植物を同じ場所に何年も植えていると、連作障害を起こすとともに、その植物に被害を及ぼす同一の病害虫の密度が高まります。

(3.水やり、肥料の過多(特にチッ素肥料))
軟弱に育ち、病気に対する抵抗力がなくなります。株間を適切にとり、切り戻しや間引きなどを行い、日当りと風通しを良くすることが大切です。

(4.花がらをこまめに摘み取る)
花がらが茎葉に付着した状態で雨に当たると、灰色かび病(ボトリチス病)を発生させます。花がらをつけておくと種がつき、株も消耗します。なるべく早く摘み取ります。

(5.雑草を放置しない)
雑草は風通しや株元への日照を妨げ、病害虫を発生しやすくするだけでなく、土壌の養分も横取りします。


増やし方

株分け、種まき、差し芽など。




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