マツモトセンノウ ポット苗

マツモトセンノウ

● マツモトセンノウの品種の特徴

松本仙翁(マツモトセンノウ)は起源がはっきりしない毎年花を咲かせる多年草で、夏の山野草として扱われます。ツクシセンノウやツクシマツモトの別名を持ちます。(同種なのか別種なのか不明)
朱色や白、ピンク、八重咲きがあり、全体に赤紫色になるものもあります。朱色のラベルで黒葉と書いてあるラベルが付いている苗なので朱赤の花が咲く品種だと思いますが、個体によっては他の色が咲く場合があります。

学名
Lychnis sieboldii ナデシコ科 センノウ属
開花時期
6~7月
花色・大きさ・花形
朱赤・小輪咲き(4cm位)・一重咲き
最終樹高
地植え:0.3m ~ 0.7m (多年草)
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた~半日陰、
耐寒性強い、耐暑性普通、耐乾性やや弱い
耐病害虫性
耐病性:強い 害虫:普通

マツモトセンノウの育て方


植え方・用土

日当たりから半日陰の風通しの良い場所が適しています。真夏の高温は苦手なので夏は直射日光をさけれる場所が良いです。寒さには強く、防寒は必要ありません。
土質は選びません。適度に肥沃で水はけがよい土壌を好みます。
鉢植えであれば培養土和みか山野草の土で植えます。庭植えなら腐葉土を2~3割混ぜた土で植えます。
植替え植え付けの適期は3~4月です。寒冷地でなけば秋植えも大丈夫。それ以外の時期の植え付けは水切れに注意することと、根をほぐさずに植えることです。
地植えでは3~4年で芽が地表に浮いてくるので、数年に1回植替えをして目が出る部分を土中に埋めなおします。


水やり

湿り気のある土壌を好むので乾くようなら水やりをします。鉢植えでは表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏は水切れしやすいのでこまめに水やりをhしてください。水切れさせてしまうと、その後の生育が悪くなります。


肥料のやり方

春の新芽時期に緩効性化成肥料を与えます。開花までは2週に1回液肥を与えてさい。秋にも春と同様の肥料を与えます。


剪定方法

茎が伸びたら5~6月に摘芯します。摘芯すると芽が増えて花が多く咲きやすくなります。また、茎が倒れにくくなります。茎を長めに切るとそのまま挿し木枝にも使えます。


その他豆知識

株が小さいうちは茎が細くて倒れやすいので支柱を立てるとよいです。


病害虫の予防法

ヨトウムシやハモグリバエがつきやすいです。


増やし方

さし木と株分けで増やすことができます。
さし木の適期は5~6月で、茎を2節の長さに切り取って土に挿します。比較的根付きやすく、上手くいくとその年から花を見ることができます。
株分けは植え替えと同時に行います。




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